Zanzibar Tanzania#2 タンザニア ザンジバル島 No.2

ザンジバル島に着いた翌日からは早速現地の情報収集に取り掛かりました。と言っても地元の人に話しかけるだけですが。

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まず仲良くなった地元の高校生。彼らにザンジバルの地元民情報をいただきました。

ザンジバルでは月に$800〜$1000くらいの収入が平均ではないか、そして家賃は$100〜$200だけど家族で暮らしている人が多いので一人の負担は低いとのこと。シーフードは高いので地元の方は外食でシーフードを食べることは滅多にない。東海岸に行った方が海が綺麗、などなど。

街中を歩いてると子供達が溜まっている店を見つけたので店内に入ってみると皆、ゲームに夢中でした。子供のテレビゲーム好きは万国共通のようですね。

一方海辺ではアウトドア派の子供達が釣りを楽しんでます。釣った魚は晩御飯になったり売って小遣いにしたりしてるようです。

 

ザンジバルに来てすこぶる暇な僕は子供達と一緒に釣りをする為、釣具屋へと向かいました。

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ここで釣り糸と錘と釣針をゲットです(トータルで$1.5−)。もちろん竿はありません。

素人の僕にかかってくれる魚はいるはずもなくあえなく撃沈です。しかしこの後、暇になったら海に行って釣り糸を垂らす生活を送りました。

しばらく街を散策しているとなにやら面白そうな店を見つけました。

その名も”The Coins Shop”。

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各国の通貨をくり抜いてかっこ良くしてくれるお店です。

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アラビア文字のコインはとても美しいですね。ここで日本の50円と5円のコインをくり抜いて作ってもらうことにしました。5円はまだ作ったことが無いとの事だったので、くり抜くデザインを紙に描いて細かく指示しました。どちらのコインもお店が在庫で持っていたので翌日には出来るとのことです。楽しみです。

この後、特にすることがなくなったのでバスに乗り東海岸を目指すことにしました。とりあえずパジェという町を目指します。というのもこの町で日本食が食べれるからです!

まずはバスターミナルへ。

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こバスターミナルが面白いことに日本からの払い下げ中古バスだらけです。少年野球チームの名前が入ったバスや幼稚園の名前入りのバスが普通に使われているのを見ると何だか嬉しい気分になります。

これから1時間かけて東の町、パジェを目指します。

道はもちろんワイルドそのものです。

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先週雨が降ったとの事で川の水がえらいことになってます。

こんな道を走った後に待っているパジェの町のビーチはもう天国です。

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今までのどんなビーチより綺麗でした。男一人で誰もいない南の島のビーチです。

 

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ただひたすら波の音をBGMにくつろぎます。

その後、日本食を出してくれるという宿に行って冷やし中華を頂きました。残念ながら日本人のオーナーさんは日本に帰省中で現地人のスタッフが作ってくれました。オーシャンビューの冷やし中華はこれまたよかったです。

うまい飯も食って、綺麗なビーチを満喫したのでそろそろ家路につきます。

つうことでバスターミナルに向かって歩き始めるとなにやら足に違和感が、、、。

10年以上愛用しているサンダルの底が剥がれてしまいました。「これじゃ歩けんなー」と参っていた所に地元の兄ちゃんが「修理したろか?」と。

今後の旅の為にもここで修理しときたいなと思ったので「頼むよ!」と行ったら「ついてこい」と言って道をどんどん歩き始めました。暫くついていくと地元の集落へと着きました。

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ここで兄ちゃんは小さなお店に行ってナイロンの紐をゲットしてからお手製のツールを使いながら修理が開始しました。

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慣れた手付きで僕のサンダルをどんどん縫っていきます。その横で他の兄ちゃんが僕にココナツを勧めて来ます。

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見た目は胡散臭いのですがいい兄ちゃんたちです。

ものの40分くらいで両方ぐるり一周縫ってくれました。しめて$8を兄ちゃんに渡してみんなハッピーです。出来れば黒い糸で縫って欲しかったのですが、、。

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帰りもなかなかな景色を見ながらバスに揺られます。

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その夜は地元のおっさんに聞いたイカとタコとエビを焼いてくれる屋台に行って晩飯をゲットしました。しめて$2のつまみです。

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このおっちゃんのイカタコは絶品でこの後、毎晩通いました。ただ、このおっちゃんは8時以降にしかやってこないので僕はいつも早く行き過ぎて近くで待ってました。

待ってる間にフルーツをタダでくれた兄ちゃんの屋台にお礼に落書きしました。

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ザンジバルは本当に良い所です。皆さん沈没に注意しましょう。

 

 

Ethiopia #1 エチオピア No.1

DSC_8311灼熱の街、カイロを後にした私は飛行機でエチオピアの首都アディスアベべからそのまま乗り継ぎ、エチオピアの南部にある目的の街、アルバミンチへと飛びました。ここエチオピアは今回の旅のハイライトである先住民族の村巡りが目的です。南スーダンとの国境の近くの南部エチオピアには未だ多くの民族がモダンな生活とは距離を保った昔ながらの生活を送ってます。

I left dry & hot city Cairo. Next country is Ethiopia which is one of my highlight in this travel. I always wanted to see local tribal people when I got new place. Ethiopia is one of the place which have many rich and unique local tribes. I usually would love to stay in smaller city than bigger so I didn’t stop at Addis ababa. I have flew to Arba minch.

Arba minch is mid size city in Ethiopia which located South West Ethiopia. There is big river call “Omo river” and most of local tribes have villages in this area.

アルバミンチに着いてすぐに地元の子供達から熱烈な歓迎を受けました。

African kids are always full of energy.

DSC_8316アルバミンチを拠点に少数民族の村へのツアーのスケジュールを組む事にしました。

街に入ってすぐにガイドが話しかけて来ましたのでこちらから探す手間もいりません。何人かのガイドと話して、ちゃんとした英語が話せる紳士的なガイドに決めました。彼と綿密に打ち合わせをして5泊6日の車でのツアースケジュールを組みました。

スケジュールを組んだ夜に突然ガイドが僕のホテルにやって来て「明日、ダサネチ族の成人の儀式がある事がわかったからスケジュールを変えよう!」との事で急遽、ツアーのコースを変更しました。これは棚ぼたです!

翌朝、6時にホテル前に待ち合わせしてドライバーとガイドと僕の三人でツアー開始です。

目指すはダサネチ族の村。

I decided to make own tribe villages tour myself starting from Arba minch. There is many guides asked me to sell tours so it was pretty easy to find private guide and driver.

I found a guy his name is Sise. He was cool guy so I started to build own tours schedule with him. He has family members who are still living in local village which made my travel very easy because strong relationship was very important to visit local villages.

We made 5days 6nights tour plan. Below my travel note.

Numbers on the map are how many hours it take by a car(4×4).

Plan: Arba minch → Turmi → Gorch → Turmi → Omorate → Turmi → Jinka → Konso → Arba minch

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何はともあれまずは飯。という事でラムの炭火焼(シェケラ・ティブス)を朝から頬張る。熱々にラムにマスタードソースをつけて食べるシンプルだけど美味い料理です。

写真はずっと運転してくれたドライバーのおっちゃんです。

Shekra Tibs is one of my favorite Ethiopian food. Simple lamb BBQ on sliced onions comes with mustard souse.

 

 

腹もいっぱいになった所でどんどん進む。道は所々荒れてはいるけど良いペースで進みました。5月は雨季の最後という事でたまに小雨がチラつく事もありました。

We got small rain sometimes. May is the end of rainy season. This rain crate nice cold wind when we are driving to village.

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村に着いた時には川沿いの広場にダサネチ族が集まって来ていました。

Many Daasanech people are in the place next river.

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民族衣装が個性的で美しいです。

Beautiful costumes.

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その後、女性達が集まって歌いながらグルグルと回り始めました。

Daasanech ladies start dancing and singing.

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男性は別の場所で化粧を始めてます。

Guys are making up.

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鮮やかな民族衣装とジュエリーで身を包んだ彼らが広場に集まり始めたので木陰から儀式の様子を観察していると突然「ピシッ!」という何かを叩く音が聞こえて来ました。

Suddenly Daasanech man started to whip ladies.

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なんと、そこでは男性が木の鞭で女性の背中を叩いている光景が、、。

Daasanech ladies had whips and their back was Bleeding.

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様子を見ると、女性がラッパを吹きながら自分の好みの男性を捕まえて、その男性に自ら鞭を渡して「叩いてー!」と言ってました。なんとも不思議な習慣です。中には参加せずに見ているだけの女性もいました。

It was very wired ritual for me because ladies are trying to get the man and ask man to whip them.  All ladies are looks happy and satisfied.

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一通り鞭打ちの儀式が終わったら広場を移してそこに牛が集められていました。今回のメイン、牛飛びの儀式です。儀式には色々なプロセスがあるらしく、男性陣、女性陣がそれぞれに集まっています。

Daasanech mans started to gathering cows in the middle of place after “whipping ritual”.

This is a part of preparing of “Bull jumping ritual”.

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今回の成人の儀式の主役(モヒカンの彼)です。彼はこの後、全裸で牛を飛び越えないといけませんのでかなりナーバスになっていました。

This mohawk hair guy is the principal of Bull jumping. He was very nervous.

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主役の彼の回りを他の男性が囲って儀式のメインイベントに備えています。

Yes, he was naked. His friends were standing around him.

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主役の彼のお父さんは少し離れた所から緊張した面持ちで儀式を見守っていました。

His dad also very nervous.

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暫くして広場の牛が一列に並べ始められました。

It’s time to start main event. Daasanech guys start holding cows to make “cow bridge”.

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すると、ついに彼が動きました。

Start!

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見事なジャンプです。10頭ほどの並べられた牛の上を全裸でピョンピョン飛び越え始めました。無事に3往復ほどのジャンプを成功させて牛も彼も満足気です。

It was fast. He jumped over cows several times without mistake.

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最後は全員で彼の成功を祝いながら広場を行進していました。

All Daasanech people are started blessing him after his jump. The place was filled with excitement.

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いやー、すごい熱気のまま儀式は終わりました。

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儀式が終わって幾分リラックスした彼と一枚。

Bull jump man, me and his friend.

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エチオピアの民族の旅は初日から良い感じでスタートしました。