Fish Dashi (stock) 魚出汁

海外に住んでいる日本人の多くの方が飢えているであろう出汁ですが、我が家ではおろした後の魚を日干しにして魚出汁をとってます。

日系のスーパーで手に入るものの多くは化学調味料がふんだんに使用されてますので敬遠していまいますし、日本と違って取り扱っている種類も多くは有りません。なので、おろした後の鯛、ヒラメ、鯵などの中骨をトースターで焼いてからカリフォルニアの太陽に当てて乾かしてます。日差しが強いせいか数日でカラカラになります。

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いい感じに仕上がったら鍋に放り込んで、その上から最後に鰹節で香りをつけて完成です。

ちなみに本枯節はこっちでは手に入りません(手段を知りません)ので日本から買ってます。

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いや〜出汁っていいですよね〜!

Hair pins ヘアーピン

今回は最近、髪を伸ばし始めた彼女が「ヘアピンが欲しいー」と言っていたのを思い出して久々に制作する事にしました。

まずは、真鍮の棒を買ってきてトーチであぶって、水で冷やしてハンマーでたたきまくる。そうすることで真鍮の棒は固くなります。固い棒が出来たら後は棒を赤くなるまで熱しながら整形していくだけです。そんなに難しい作業ではないのでラーメンヘアピンも1時間くらいで出来ました。

このラーメンヘアピンは大きすぎて実用性があまりないので、もう一丁、モダンな感じな実用的なヘアピンも作ってみました。

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ラーメンヘアピンを装着して遊んでいる所、

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喜んでくれたので良いという事でこのプロジェクトは終了です。

 

Coffee table コーヒーテーブル

ある日、ネットサーフィンをしていたら美しいテーブルが目に留まった。そのテーブルはGreg Klassen という家具職人が作った物で、まるで川の流れをそのままテーブルにした様な美しさでした。「カッコいい!」と思いましたが値段を見てびっくり。目の玉が飛び出るような値段です。

っじゃ、作るか。って事でネットで見た美しいテーブルを参考に自分なりにモデファイしたテーブルの制作に取りかかりました。

まずは木です。彼の作品はメープルツリーなど超高級木材を使っていますが、私の場合はプロジェクトとして作るので高級木材は使えません。そこで友達のオフィスに転がっていたレッドウッドの木材をタダで頂きました。

img_0331まずは木に何となく線を引いてみて、いきなりノミで「コンコンコン」といってみました。レッドウッドは固い木ではないので思ったよりどんどん削れます。

彫刻刀とノミで削って行くうちに「彼の作品と全く同じは面白くないから、川じゃなくて渓谷にしよう。」と思ってそこからグランドキャニオンの写真を見ながらさらに削り進む事約6時間。とりあえず形は完成しました。

次はガラスです。近所のガラス屋さんに行って「この形のガラスをテンパーグラスで作って欲しいんですけど」と言ってグニャグニャの木の板で作った型紙を渡すと「こんな変な注文受けた事ない」と言って苦笑い。しかし、「1週間で出来る」回答頂き、ここも一段落。

次はテーブルをのせるフレーム制作です。これは重量の関係で金属と決めてました。というのもどうしても細い足でシュッとしたデザインにしたかった為です。

近所のホームセンターで鉄の円柱と大きめのワッシャーを4つ購入、フレームはガラージにあったL型の鉄棒を使って作成することにしました。

img_0222「ちゃちゃっと溶接だ!」と思ったら友達のロバートが参上。「俺にやらせろ!」ということで溶接は彼に任せて、僕は木材のヤスリがけ行程へと。ここまで約2日の行程です。

週が変わりガラス屋からの「出来たぞー!」という連絡でガラスも無事にゲット!まずガラスを木材とフィットするかのテストです。

「ピッタリやん!!!」

木材の削った高さが均一ではないのと木材そのものが反っているので多少凸凹しているものの、ガラスと木材の線はほぼ一致しました。

 

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最終調整の為に多少削って、その後は木材のコーティングです。あまりテカテカにはしたくないのでしっとり系のコーティング剤をチョイスしました。

フレームの方も順調にいきました。ワッシャーを足の先端に溶接して完成です。鉄の風合いを残したいのでフレームは塗装なしにしました。

そして、両方を合わせて。

こんな感じで仕上がりました。本家には大分劣りますが私の腕だとこんなもんです。

 

Yamaha TW200

I got this TW from my friend who gave up to fix her. This TW was all stock condition with full of dust in carb. It was pretty easy to became running condition but original TW wasn’t my style. I decided to cut frame and weld scrap steel. Print my ass to make a carbon fiver seat. At the end this bike became a MAD MAX style. Police pulled over me and said “Your bike is missing something”. But he didn’t give me a ticket.

Bee hiving 養蜂

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Urban bee hiving is one of my project.

I started bee hiving to stop my nose running allergy. My friend told me that local honey is great natural medicine for allergy because bees collects pollens from local flowers. But I couldn’t find any “local” products at local stores. There is many ‘California local’ or ‘Bay area local’ products, but California is even bigger than my home country Japan. I wanted to get honey from my neighbor.  Of course I don’t have any friends who have bee hives. So I started it.

Now I harvest a lot of honey every year and share with my neighbors.

So far bee hiving is win-win project.

アメリカに来て7年目にして花粉症になってしまいました。

あまり薬を飲みたくないので自然に改善する方法を模索していると友達が「ローカルの蜂蜜が効く」と。なんでも、私の鼻を刺激する花粉はローカルの花の花粉、ローカルの蜂が集めて作る蜂蜜はローカルの花粉。だからローカルの蜂蜜を食べて体に抗体を作るんや!ってな事を言われて地元のお店をウロウロしながら蜂蜜を探しました。

ところがどっこい、ローカルハニーなる商品は沢山有れどほとんどが「カリフォルニアローカル」「ベイエリアローカル」と言いつつサンフランシスコでとれている訳ではないのです。

カリフォルニアなんて日本より大きいですから「ローカル」と言えるのか?と思いつつ自分なりに調べた結果、やはり自分の家から近くにある蜂箱から採取された蜂蜜に効果があり!と結論づけました。こうなったらしょうがないので養蜂開始です。

bee hiving #2

まず、春に蜂を買いに行って友達の家の屋上を間借りして待つ事半年。出来ました、ローカルハニー。基本ほったらかしです。

まずはご近所さんに配って、それでも大量にあるので友達にもギフトしました。花粉症への効果は「効いてるかな〜。」程度ですが、自然なプロダクトを摂れているので気に入ってます。今後も続くプロジェクトです。

 

 

 

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