Ethiopia #2 エチオピアNo.2

次に私達が目指したのがカラ族の村、名前はゴルチョ村です。

We started to heading to Gorcho village after Trumi village.

Gorcho village is the place where Kara tribe live. They are known as beautiful costume and making up.

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村に向かっている最中に所々にあった蟻塚。巨大なものだと10m位の高さになります。シロアリの巣です。

Huge nest of ants. Big one have 10m hight.

 

 

 

毎度お馴染みの道無き道を進んだ後、村に到着したと同時に大量のヤギがお出迎えです。

We have drove rough road as always. Many goats are welcoming us.

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小高い丘の上にあるこの村を見渡せる断崖絶壁に立っている青年。彼以外の成年男性は皆、家畜の餌やりに出かけていて村にはいませんでした。

He was the only adult man in this village at the time when we visited. All guys gone for feeding animals. This guy was standing on top of the hill with a gun.

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どこの村を訪れてもまずにお出迎えに来てくれるのは子供達です。

全身のこの化粧、そして自信に溢れるこの表情、都会の子供達にはなかなか見られない威風堂々とした出立ですよね。

Always kinds welcome me wherever I visit in Ethiopia.

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女の子達は皆、首飾りと花飾りでメイクアップしてます。化粧のスタイルが男の子と違って柔らかいですね。顎の花は口の下に開いた穴に刺しています。

Girls were make up with flowers and necklaces.

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そして、いよいよ真打ちマダム達の登場です。

やはり迫力が違います。赤ちゃんが母乳を飲んでるのにこの鋭い目つき、恐れ入ります。

Adult Ladies of dignity. Please look at their majestic presence.

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こちらはお年頃の女性陣。やはり万国共通でファッションも化粧も抜かりありません。

Teen girls are same as other countries. They love fashion!

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左の女性の衣装の下を良く見て見るとプルタブを毛皮の淵にあしらっています。揺れると「シャン、シャン!」と軽快なリズムを奏でていました。

One of the girl costume have many pull-tubs at the bottom. It made nice sound when she start walking.

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首に付けているネックレスの量。ネックレスが今彼女達のブームなのかもしれません。

彼女達の衣装に使われている貝殻は隣国ケニアから運ばれてきた物だそうです。この村は山奥ですので当然海は近くにありません。

They are using imported shells for their costumes. Shell are from Kenya.

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飾りを作っている最中の子もいました。カミソリを使って丁寧に形を整えていました。

I saw one lady was carefully making her jewelry with razor. All jewelry are hand made in here. What a lovely hobby!

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一通り村の方々に写真撮影に協力してもらった後、村の中を散歩させてもらいました。

多くの家は茅葺き屋根の簡素な形でガス、水道、電気は当然ありません。村のサイズも非常に小さくてこの日、この村を訪れた来客は私達だけのとことでした。観光化されていない数少ない貴重な土着民族の生活環境に触れさせてもらえました。

This village haven’t modernized yet. There is no gas, electric & water. Ethiopia have many this kind of “wild” people and villages. To me they looks happy with it and having less stress then people who live in city.  They don’t need to think abut payment, tax, cell-phone & company.

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カラ族、エチオピアの山奥でひっそりと生活している素敵な方々でした。

Beautiful tribe “Kara”.

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Ethiopia #1 エチオピア No.1

DSC_8311灼熱の街、カイロを後にした私は飛行機でエチオピアの首都アディスアベべからそのまま乗り継ぎ、エチオピアの南部にある目的の街、アルバミンチへと飛びました。ここエチオピアは今回の旅のハイライトである先住民族の村巡りが目的です。南スーダンとの国境の近くの南部エチオピアには未だ多くの民族がモダンな生活とは距離を保った昔ながらの生活を送ってます。

I left dry & hot city Cairo. Next country is Ethiopia which is one of my highlight in this travel. I always wanted to see local tribal people when I got new place. Ethiopia is one of the place which have many rich and unique local tribes. I usually would love to stay in smaller city than bigger so I didn’t stop at Addis ababa. I have flew to Arba minch.

Arba minch is mid size city in Ethiopia which located South West Ethiopia. There is big river call “Omo river” and most of local tribes have villages in this area.

アルバミンチに着いてすぐに地元の子供達から熱烈な歓迎を受けました。

African kids are always full of energy.

DSC_8316アルバミンチを拠点に少数民族の村へのツアーのスケジュールを組む事にしました。

街に入ってすぐにガイドが話しかけて来ましたのでこちらから探す手間もいりません。何人かのガイドと話して、ちゃんとした英語が話せる紳士的なガイドに決めました。彼と綿密に打ち合わせをして5泊6日の車でのツアースケジュールを組みました。

スケジュールを組んだ夜に突然ガイドが僕のホテルにやって来て「明日、ダサネチ族の成人の儀式がある事がわかったからスケジュールを変えよう!」との事で急遽、ツアーのコースを変更しました。これは棚ぼたです!

翌朝、6時にホテル前に待ち合わせしてドライバーとガイドと僕の三人でツアー開始です。

目指すはダサネチ族の村。

I decided to make own tribe villages tour myself starting from Arba minch. There is many guides asked me to sell tours so it was pretty easy to find private guide and driver.

I found a guy his name is Sise. He was cool guy so I started to build own tours schedule with him. He has family members who are still living in local village which made my travel very easy because strong relationship was very important to visit local villages.

We made 5days 6nights tour plan. Below my travel note.

Numbers on the map are how many hours it take by a car(4×4).

Plan: Arba minch → Turmi → Gorch → Turmi → Omorate → Turmi → Jinka → Konso → Arba minch

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何はともあれまずは飯。という事でラムの炭火焼(シェケラ・ティブス)を朝から頬張る。熱々にラムにマスタードソースをつけて食べるシンプルだけど美味い料理です。

写真はずっと運転してくれたドライバーのおっちゃんです。

Shekra Tibs is one of my favorite Ethiopian food. Simple lamb BBQ on sliced onions comes with mustard souse.

 

 

腹もいっぱいになった所でどんどん進む。道は所々荒れてはいるけど良いペースで進みました。5月は雨季の最後という事でたまに小雨がチラつく事もありました。

We got small rain sometimes. May is the end of rainy season. This rain crate nice cold wind when we are driving to village.

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村に着いた時には川沿いの広場にダサネチ族が集まって来ていました。

Many Daasanech people are in the place next river.

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民族衣装が個性的で美しいです。

Beautiful costumes.

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その後、女性達が集まって歌いながらグルグルと回り始めました。

Daasanech ladies start dancing and singing.

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男性は別の場所で化粧を始めてます。

Guys are making up.

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鮮やかな民族衣装とジュエリーで身を包んだ彼らが広場に集まり始めたので木陰から儀式の様子を観察していると突然「ピシッ!」という何かを叩く音が聞こえて来ました。

Suddenly Daasanech man started to whip ladies.

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なんと、そこでは男性が木の鞭で女性の背中を叩いている光景が、、。

Daasanech ladies had whips and their back was Bleeding.

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様子を見ると、女性がラッパを吹きながら自分の好みの男性を捕まえて、その男性に自ら鞭を渡して「叩いてー!」と言ってました。なんとも不思議な習慣です。中には参加せずに見ているだけの女性もいました。

It was very wired ritual for me because ladies are trying to get the man and ask man to whip them.  All ladies are looks happy and satisfied.

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一通り鞭打ちの儀式が終わったら広場を移してそこに牛が集められていました。今回のメイン、牛飛びの儀式です。儀式には色々なプロセスがあるらしく、男性陣、女性陣がそれぞれに集まっています。

Daasanech mans started to gathering cows in the middle of place after “whipping ritual”.

This is a part of preparing of “Bull jumping ritual”.

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今回の成人の儀式の主役(モヒカンの彼)です。彼はこの後、全裸で牛を飛び越えないといけませんのでかなりナーバスになっていました。

This mohawk hair guy is the principal of Bull jumping. He was very nervous.

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主役の彼の回りを他の男性が囲って儀式のメインイベントに備えています。

Yes, he was naked. His friends were standing around him.

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主役の彼のお父さんは少し離れた所から緊張した面持ちで儀式を見守っていました。

His dad also very nervous.

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暫くして広場の牛が一列に並べ始められました。

It’s time to start main event. Daasanech guys start holding cows to make “cow bridge”.

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すると、ついに彼が動きました。

Start!

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見事なジャンプです。10頭ほどの並べられた牛の上を全裸でピョンピョン飛び越え始めました。無事に3往復ほどのジャンプを成功させて牛も彼も満足気です。

It was fast. He jumped over cows several times without mistake.

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最後は全員で彼の成功を祝いながら広場を行進していました。

All Daasanech people are started blessing him after his jump. The place was filled with excitement.

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いやー、すごい熱気のまま儀式は終わりました。

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儀式が終わって幾分リラックスした彼と一枚。

Bull jump man, me and his friend.

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エチオピアの民族の旅は初日から良い感じでスタートしました。

Egypt エジプト

DSC_82235/8/2018 旅に出発。2ヶ月間のバケーションをとった僕が今回の旅先に選んだのはアフリカ大陸でした。

人類のルーツ、そして僕の中でパックパッキングの聖地と位置づけていた場所です。と言う事でサンフランシスコからイタリア経由でエジプトのカイロから今回の旅はスタートしました。

14時間のフライトの後、空港でパスポートにカッコいいエジプトのビザステッカーを貼ってもらってイザ入国です。

最初の感想は「暑い」。

その日の気温は37度、日中はほとんどの店が閉まっている様子です。早速、予約しておいたホステルにチェックインを済ませて近所を散歩して見るも、殆どの店はシャッターが降りてマス。埃の舞う閑散とした街が僕を迎えてくれました。

仕方がないのでホステルに戻りホステルに戻り日が暮れるのを待ち、改めて外出。すると待ちは賑やかになり始めてました。

DSC_8262昼には閉まっていたイスラムの女性用衣装店も開いてます。

この砂漠の街カイロはモロッコの街と同じく日が暮れてから街が目覚めます。そこで早速晩御飯の物色に向かいました。

DSC_8265ターメリックライスの上にチキンを乗せたエジプト料理。味付けもサッパリしてて美味しい。そして安い。これで$2以下でした。

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何故なのか分かりませんがレストランの兄ちゃんが「写真を撮ってくれ」と言って突然、道ばたの車止めに登ったので一応載せておきます。この写真を見れていることを願います。

 

 

 

 

 

お腹いっぱいになって、次はシーシャ屋へと向かいました。僕は家でも毎晩のようにシーシャを吸うのでアラビックの国に来たらやっぱり飯の後に一服です。

DSC_8287手慣れた手つきで火をつけて一服目から美味い煙が出るように調整してくれます。

ゆっくりと煙とティーを楽しんでから今回の旅の門出を祝いました。

翌日はエジプトのど定番、ピラミッドに向かいました(写真はトップ)。これまた暑いの一言ですがこればっかしは自分の目で見ておきたかったので仕方ありません。この日、宿で出会った日本人の旅人が南のアスワンまで行ったとの事だったので感想を聞いたら「47度でした。」の一言でした。

夏のエジプトはやはり安全に旅ができる気温ではなさそうなのでこの日にエジプトの滞在は後数日のみと決めてカイロでゆっくりすることにしました。

翌日はナイル川をお散歩。

DSC_8193その後、有名観光地のイスラーム地区へ、

DSC_8252やはり、モロッコのマラケシュやフェズに似ています。でも聞いていた以上に客引きはしつこくなかったです。特に買い物もせずただブーラブラと。

DSC_8182髪の長いアジア人の男性は旅先でたまに珍しがられて子供たちが寄って来ます。どの国でも子供は無邪気で可愛いですね。

エジプトはご存知の通りイスラム教が多い国ですので町中にコーランが響いてます。時には朝の4時頃に突然鳴り響くので眠りを妨げられることもしばしばです。

宿の近くで地下鉄の工事をしていて、夜通し地面が響いてました。

 

 

晩飯からの帰りにナイル川にかかる橋を渡っていたら運搬車がこんな事に、、。

DSC_8196アフリカだなーと感じる瞬間です。

 

翌日は同じ宿に止まっていたケイスケ君とリョウくんと共にレストラン巡りをしました。二人とも若いのに凄い旅を経験していて話を聞いただけでもワクワクさせてもらいました。

DSC_8254左のりょう君は筏でアマゾン川を降っことのあるアドベンチャー青年、シャープな見た目とは裏腹に言葉数少なく何かミステリアスな感じの青年でした。後で彼のサイトをチェックしたら凄く面白い旅をしていて、そして哲学が好きだと分かって、色々とイメージが繋がりました。(ぜひcheckして下さい! ryo-sorimachi.com)。

右のケイスケくんは建築の勉強をしている高身長の青年。インドのバスターミナルの休憩所で寝てたらバックパックを盗まれてしまい、パスポート、財布(カード無し)、爪切りだけがポケットに残っていたらしい。

そこで彼は持っていた爪切りを手に地元のインド人に「爪を切らせてくれ」と言ってお金を稼いでいたとのこと。その後、どうしてもガンガーを見たいので無賃で寝台列車に乗り込んで車掌が切符のチェックに来たらアホのふりをしてごまかしたらしい。生きる能力に長けてます。

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こんな彼らと飯に行ってシーシャを吸い、楽しい夜を過ごしました。旅先での日本人宿はユニークな日本人に会える最高の場所なので日本人宿がある場所では極力行くようにしてます。何より日本語で話せるから楽しいし!

 

 

今回の旅のスタート地点となったカイロ。この灼熱の砂漠の街には改めて帰ってくると思います。冬に、、。

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Bruges Belgium & Gouda Holland  ブルージュ ベルギー、ゴーダ オランダ

長い事放置しておりましたブログを更新させて頂きます。

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レンタカーを借りた我々は一路ゴーダへ。その途中、所々にある運河を見ながらヨーロッパの景色を満喫しました。なんてことない並木道も絵になるのが欧風なんですかねー。アメリカでよく見るエバーグリーンの木々とはまた違う美しい緑色の並木道を気持ちよくドライブしてその先に、いきなりドーン。

 

ゴーダです。ロッテルダム等の町を経由しましたが割愛させて頂きます。ロッテルダムはモダン建築で有名な町なのですが私はモダン建築より古い建築が好きなのでご了承下さい。

 

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私の長年の夢、ゴーダチーズの総本山に到着しました。やはりなんといってもゴーダチーズが名産なのでどこもかしこもチーズだらけです。町に入ってすぐにチーズ屋に飛び込みました。まあ色々なゴーダチーズがあるわあるわで片っ端から試食をさせていただきました。私はあまり高級な味覚を持ち合わせておりませんので色々なチーズを味見させてもらいましたが、昔から好きなヤングゴーダ(熟成年数の浅いゴーダ)を購入しました。熟成されたゴーダは色が濃く、味も濃厚なのですが子供の頃の記憶のせいか今でも熟成期間の短いゴーダが好みです。値段はソフトボールより一回り大きい丸ごとチーズで5ユーロくらいでした。沢山欲しいのですが重たいので我慢です。一つだけ購入しました。

写真はチーズ屋で試食を楽しむウチの嫁と友達のK君。

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チーズを買ってご満悦な私をよそに二人は市役所へと向かい始めました。市役所までの道の途中のワッフル屋のオヤジに注意されて「ゴーダ」の正確な発音を勉強したのですが。正確には「ガウダ」で、しかも始めの「ガ」は痰を吐く時のような「グゥアー」な発音です。

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私を置いて市役所に向かう二人。やっぱり歴史がある町の建物はプリチーです。

市役所の前の出店もチーズ屋です。

小さな町なので観光に時間はかかりません。よってベルギーへGO!

有り難うゴーダ、またいつの日か!

 

ゴーダをでて暫く走るとベルギーに入国。

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そしてお目当ての町Bruges「ブルージュ」に到着。

この町は街全体がお堀で囲まれてていて、古いヨーロッパの建物が多く残っている美しい町です。町に入る為にはお堀を渡らないといけないのでいくつも橋がかかっていますが、その橋の一つ一つに門があり日本の関所を思わせます。

 

 

DSC_6189れんが造りのキュートな形の門です。町の中は駐車が難しいので門の外に車を置いて歩いて散策します。

 

 

 

 

 

まずは地元の人から町の情報を収集です。地元の人の情報はどんなガイドブックより新鮮です。昔は色々なガイドブックで勉強したりしましたが、ガイドブックの情報は古い事が多く、しかもそのガイドブックをみて来た人が集まってるのでどこも観光客だらけです。地元の人は先月オープンしたレストランだって知ってますしね!

DSC_6196早速、犬の散歩中のおっちゃん発見!色々聞きまくる嫁とK君。結果、今の時期はホワイトアスパラガスが旬だとのことでホワイトアスパラガスを出してるベルギー料理のレストラン情報をゲットだぜ!(この旅の間、私はモロッコで頂いてきた腹痛菌と戦っている事をお忘れなく)

DSC_6236旅で我々夫婦の写真はめったに撮れる事がないのですが、K君が親切に「写真撮りますよ!」と言ってくれたので甘えてカメラを渡しました。他人の目線から見た自分というのは新鮮ですね。

DSC_6228こーんな感じでウロウロしながら楽しく過ごしている間にもK君はしっかりとレストランの予約を入れていてくれました。ありがとう!

夕方の良い時間になってお腹もすいてきたのでレストランへと向かいました。ベルギー料理はフレンチの影響を受けてますので非常に美味しく、かつ値段はベルギープライスなのでフルコースのレストランでもかなり安く頂けました。私のカメラは少々デカいので、料理の写真を撮るのはこのレストランではちょっとなーと思い控えました。

おいしいホワイトアスパラガスのクリームソースを頂き、コースも残すはデザートのみになったところで、おなかが「ギュルルルルルーー」。ということで慌ててトイレへ。

トイレでしばし用を足してテーブルに帰ってきてびっくり、ウチの嫁とK君は撮影大会の真っ最中でした。

遠慮した僕の気持ちはなんだったのでしょうか。

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この後、車を駐車した場所を忘れてしまい約2時間の食後のお散歩を楽しみました。

楽しいベルギートリップをありがとうK君!

Canyonlands National Park キャニオンランズ ナショナルパーク

Quiet place. No many tourists. Most of people go to Arches National Park but they may pass Canyonlands. Great place to have quiet wild night with your family.

近くにアーチーズナショナルパークがあるせいか、全然観光客がいないキャニオンランズナショナルパーク。ナショナルパークらしからぬ静かなキャンプが出来る場所でした。

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Death Valley National Park デスバレー ナショナルパーク

Tea kettle junction. You must have a 4×4 car to get there. this junction is on the way to get “race truck”. About 2 hours off road drive.

カリフォルニア州、デスバレーナショナルパークの中でも最も訪れるのが難しい場所 ”レーストラック” 『岩が勝手に動いて溝ができている場所』に行く道です。

オフロードの道を2時間程走り続けるとこのトップ写真の場所 ”ティーケトルジャンクション”『ヤカン交差点』に着きます。ここまで来ると残りの道は20%程なので気が楽です。

初めrace truck, Death valleyて訪れた時はレンタカーのプリウスで来てしまって、運転が大変でした。今回は4輪駆動なので随分と楽に到着できました。たどり着いた先は一面の砂漠。とはいっても砂の砂漠ではなく乾いた大地です。前に来たときにはムービングロックが多く見られましたが今回はほとんど見つかりませんでした。

 

レーストラックは完全に無音状態でまるで”あの世”の様な場所です。

夏に訪れるのはお勧めしません。地球上で最も暑い場所の一つですので。前に7月にキャンプをしに訪れたときにパークレンジャーから「運良く寝れたら日の出と共に起きるよ!」と言われました。夏の夜でも40℃くらいになりますし、日が昇ると倒れそうなくらい暑いです。ですから冬の時期がベストシーズンなナショナルパークです。

それから、水、食べ物は忘れずに!もし途中で車が止まってしまっても助けの車が来るまで生き延びないといけませんのでね!もちろん携帯は通じません。

Red wood National Park レッドウッドナショナルパーク

Beautiful rain forest. Great for hiking but not camping.

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レッドウッドナショナルパークはカリフォルニア州にありながらまるでオレゴンやワシントンの様なレインフォレストです。生い茂るシダ植物はまるで私達をジュラ紀にでもタイムスリップさせた感覚に陥れます。

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基本的に雨が多い地区ですのでキャンプはオススメしません。私達も一日滞在して先に進む予定で訪れたのですが、友達の車を借りて来た為に思わぬトラブルが。。

2014年の年末休みを利用して友達のToyotaトラックを借りてドライブに来ました。ひと通り公園内を散策して、ショートトレッキングも楽しんだ後、「じゃ先に進もう!」と車に乗ったらエンジンから「ギャギャがヤギャ!!??」と凄い音がしてそのままスタック。

この音はヤバい、、、。乗り物好きの直感としてかなりのトラブルが生じた事を感じました。

当然、携帯は圏外。道ばたで手を振り振りしてパークレンジャーにお願いして公衆電話まで連れて行ってもらいAAA(アメリカ版JAF)に電話、ピックアップに行くのに最低でも4時間以上かかるとの事。いやー参った。

見かねたパークレンジャーが「俺、チェーンソー用のオイル持ってるから入れてみる?」と変なリクエストを頂き、まーどうせ暇だし、と思いトラックにチェーンソー用のオイルを投入!!

「あれ?」ここで私とパークレンジャーが同じタイミングである事に気付きました。オイルをどれだけ足してもオイルレベルゲージにオイルが付かない!ということはオイルはほぼカラッポだったと言う事です。エンジンの下を見てもリークは見当たらない。持っているオイル1L以上全部入れても全然ダメ! ガビーーン!オイル空っぽに近い状態で6時間以上走ってたんだー!

日も暮れて寒くなってきて、彼女が「今日は車内泊だね!」と楽しそうに言う。ボーゼンとしている私をいつも励ましてくれる優しい彼女です。エンジン掛からないという事は暖房はない。しかも外は雨で気温は0℃付近、とどめに今日は大晦日。こういうときの日本女性はたくましい。

極寒の車内でボーっとしていたら真っ暗闇から光が。やったー来たー!5時間以上待ってようやくレスキューが到着。

今日はとりあえず最寄りの村まで送ってやるとの事。最寄りの村にはレストラン1軒とモーテル1軒のみで車の修理屋はない。今夜は仕方なくそのモーテルに泊まって翌日の朝、再度迎えに来るから1時間かけて修理屋がある町まで連れていってくれるらしい。

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送ってもらっている車内で「いやーすまなかったな予定より遅くなって。前の客が女性だったんだけど車が止まってパニックになったらしく泣きまくってたんだよ。」とのこと。いかにもアメリカ人女性らしいリアクションである。「日本人女性は笑ってるぞ!」とは思っても口にはせず無事にモーテル到着。

「レストランまだ空いてるから晩飯を食った方が良いぞ!」とのアドバイスでレストランに行くと、何のこっちゃない、モーテルとレストランの共同経営じゃん!繋がった建物で同じ人がやってるだけ。それでも暖がとれるだけありがたい。

暖かーいスープを飲みながら彼女と「この大晦日は一生忘れんばい」と言いながら年越しを迎えました。

翌日、年は明けて2015年元日。さー修理屋を探すぞー!と言っても今日は1月1日。開けてる店なんかないでしょ。すると彼女が「片っ端から電話するぞー!!」といっておもむろに携帯でサーチして電話開始。すると1件目でいきなり相手が回答!?以下、会話内容です。

車屋「はい、もしもし?」

彼女「もしもし!開いてるの今日??」

車屋「いや、開いて無いん、、、、」

彼女「お願い!!助けて!!旅の途中で止まったの。10分であなたのお店にいくから!」

車屋「、、、オッケー。見てみるだけね。」

と、まあかなり荒っぽい寄り切りで彼女の勝ち。

言った通りすぐにその店に向かう。気の良さそうな白人のおっちゃんが一人待ってました。

彼女がすぐに「ありがとう!!あなたのおかげで2015年は最高のスタートよ!!」。おっちゃんは嬉しそうに「お店にファックスが届く予定だったからそれをピックアップに来たら君からの電話を出てしまったんだよ!」と。なんとまあ強い運の引きです事。

事前の電話で私がエンジンの型式などのインフォメーションを渡しておいたからおっちゃんも気を利かせて「Toyotaに強いメカニック呼んだからもうすぐ来るよ」。ナイスおっちゃん。それから私達はコーヒーを飲みにウロウロしたあと「原因が分かった」と電話をもらって再度、修理屋へ。

おっちゃん「カムチェーンが切れてるしカムギアも歯が欠けてるよ、エンジン内のオイル、ほとんど入ってなかったよ。どうしたのこの車?」。

私「いやー、友達の車なんだよねー」

おっちゃん「だろうね、君はエンジンに詳しいから、車の事を知らない人がオーナーだろうと思って。」

私「おっしゃる通り」

エンジンを開けないと修理できないからもう1日かかるとの事で今度はこの町に1泊する事になりました。ちなみに今日は元日です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAちなみにこの町の名前はユーリカ。北カリフォルニアにある小さな町です。グロッサリーストアに行ったり海辺に行ったりして時間をつぶして翌日無事に修理完了。結構な修理代金を払ってすぐに家路につきました。車を友達に借りる時は皆さんも注意して下さい。

 

 

Ice cave in Iceland アイスランド 氷の洞窟

Sunny day in Ice land. January 2016.

2016年1月、前からどうしても行きたかったアイスランドに行く事になりました。

僕の彼女がフランスに半年程住んで居ましたがそのローーングバケーションを引き上げてサンフランシスコに帰ってくる事になりました。そこで、私の提案により「迎えに行くついでだからヨーロッパを旅しない?」って事でアイスランド、スペインを旅することにしました。スペインは友達に会いにマドリッド、美味しい物を食べにバルセロナ、パリはのんびり。んで自然を見にアイスランド!この提案が受理されて晴れてアイスランドに行く事に。

dsc_1388パリのシャルル・ド・ゴール空港からアイスランドのケフラビック空港に。着いてからはレンタカーで移動、気温は-12℃。無茶苦茶寒くはないです。ただ、冬に訪れましたので日照時間が4時間くらいしかありませんのでほとんど夜です。

写真好きにはたまらいのがこの日照時間です。というのも風景写真は日の出、日の入りの光の色が一番綺麗といわれています。4時間しか日照時間がない(日の出が11時、日没が15時)ので日中がずっと夕焼けの様な日差しなのです。もう何を撮っても美しい!という現象です。特に早起きが苦手な私には天国の様なロケーションです。

絶対に行きたかったアイスケイブ(氷の洞窟)は冬期限定でツアーのみで訪れる事が出来ます。集合場所もランダムで「ここのカフェに11時集合」みたいなツアーばっかりです。

適当なツアーを見つけて参加する事にしました。が、この待ち合わせのカフェが市内のホテルから車で3時間くらいの距離です。つまり朝8時にホテルを出発して暗闇の雪道を3時間走るという事です。

アイスランドに来て一番のお気に入りが”水”です。水道水がクリスタルガイザーよりも美味しくて、お湯をひねると源泉が出てきます。つまりホテルのバスタブにお湯をはるだけで”温泉”の出来上がり。

日本の水道水はアメリカより不味いですし、サンフランシスコの水も不味いです。でもアイスランドの水道水はもう最高に美味しいです。

iceland lakeとにかく早く寝て翌日はツアー、んで予定通り翌朝ホテルを出発したのですが、途中で見所がわんさかあるじゃないですか!走り始めて1時間もすると氷河に出会います。そこでちょっとだけ撮影したり、大雪原の横を走り抜けていけば次は凍った滝があったりと。もう絶景。

そんなこんなしてカフェに着いたのが朝11:10です。遅刻です。大慌てでツアーを探すと、「タカか?」とすぐに尋ねられて即参加。事なきをえましたが当然私達待ちでしたので一応ほかのツアー客に謝罪。ツアーバンの車内は白人ばっかだったので笑い飛ばしてくれました。

車内でヘルメットにスパイクを配られて、安全の確認。それからアイスケイブの説明。いよいよ絶景中の絶景に!ツアーのバンを止めて10分くらい雪の中を歩いて行くとそこには氷河。そうです。アイスケイブ(氷の洞窟)とは氷河の下なのです。冬の時期になると最高気温が氷点下を上回らないので溶ける心配が減りツアーができる様になるそうです。洞窟の一番奥まで行くとそこは青の世界。

 

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氷の洞窟に大満足してカフェに戻りそこで大惨事が。カフェに着いたときに遅刻で慌てすぎていた為、車のヘッドライトを点けっぱなしに、もちろんバッテリーがお亡くなりに。

がーーーん。。

すぐにその辺りに居る人に聞いて回りましたが誰もジャンプケーブル持ってない。それもそのはず、皆レンタカーですから。カフェの店員も持ってない。ツアーのドライバーも持ってない。外は雪、もうすぐ日没。もー最悪です。

1時間ほど色々な人に助けを求めていた結果、ある一人のアイスランド人のツアーガイドが「会社まで行ってジャンプケーブル取ってきてやるよ!」と天使の微笑みで言ってくれました。「ただし往復2時間なので気長に待ってて!!」と。もう、こうなったら彼を信じて待つだけです。私と彼女は写真撮影大会を開催して二人で景色をとってみたり、氷合戦(雪ではなく氷ばかりなので)をして手袋に穴が空いたりと、遊んで天使の帰りを待ちました。

img_19272時間と少し経ったところで「ブロロローーー」と静かになったカフェの駐車場に天使のツアーバンが帰ってきました。「サンキュウウウウウウ!!!」と心からのお礼を叫びました。彼は笑顔で私達のレンタカーのバッテリーを復活させて「じゃ、残りの旅を楽しんでんね!」と言って去って行きました。

この彼には後に日本に帰った時に助けて頂いたお礼として「あなたの心をいつまでも保温し続けて下さい」という手紙と日本製の水筒を送りました。