Kenya ケニア

エチオピアを後にした僕が次に目指した国は隣国ケニアです。ケニアについては色々と調べて行ったのですがどうも私のスタイルとは違うのであまり長くは滞在しませんでした。

まず、ナイロビは本当に危ないです。昼間繁華街を歩いていたらローカルのおばさんが僕の目の前で携帯電話をカバンからひったくられました。

路上でカメラを出すことは非常に危険なので写真もあまりないです。下は典型的なナイロビの交差点。

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ネットで調べて訪ねた「new kenya lodge」という宿ですが(現地の名前は「neo kenya lodge」)正直おすすめできません。

大量のインド人出稼ぎ組がいたのでとてつもなくウルサイ、そしてそこら中でマサラ作ってる。静かにしたかったので個室をお願いしましたが、個室の窓ガラスは割れているのでウルサイそして個室便所の便座がない。オーナーに頼んで「せめて早朝のインド音楽はやめてくれ」と言ったのですが「インド人は何言っても無理」しかも彼らはロングステイとのことであえなく退散。ということでナイロビはすぐに出ました。

ナイロビの街ではアフリカの伝統的な事に触れるのも難しいかと思います。レストランもピザやフライドチキンが多く、とても食べれたものではありません。そしてエチオピアから来た私には食べ物が非常に高く感じました。

走っている車もディーゼルが多く、排ガスのおかげで僕は毎日鼻水を垂らしてました。

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北の町、ナイバシャには湖があって自転車を借りてサイクリングができるとの事だったのでナイバシャへ向かうことにしました。今回の私の旅には動物見学に重点を置いていませんので高額なお金を払って白人とツアーに行く様なことはしておりません。あくまでも動物はオマケですので悪しからず。「それならかの有名なマサイ族を訪ねろよ!」とお叱りを受けるかと思いますが、マサイ族はもはや自然と暮らす狩猟民族ではなく”現金収入”を目的とした民族ですので興味がありません。現に、ナイロビの様な大都会を歩いていてもその辺にマサイはいます。

先進国のメディアで取り上げられて有名になった挙句、資本主義の生活を余儀亡くされたのだと思います。

ナイロビを後にして、バスでナイバシャへと行き、自転車レンタルできる場所を教えてもらってからそこまでは乗合タクシーで向かいました。

ナイバシャ湖は大きな湖でその周りには多くの野生動物が生息しています。実際に自転車で進んでいると突然キリンに遭遇しました。

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まあ大きいこと。模様からマサイキリンだと思います。合計4頭のキリンに遭遇しました。

 

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イボイノシシの家族にも出会いました。そのほかにもシマウマやガゼルにも出会いました。距離があったので写真は撮ってません。

 

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ゴールのナイバシャ湖畔です。雲が多くどんよりしてましたが晴れた日には美しい景色が見れると思います。

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運がいいとカバに出会うこともあるそうですが私の前に現れたのはこの美しい鳥でした。

船の近くに若い兄さんたちがタムロしていたので一緒にお話ししました。しばらく話した後に一人の兄さんが「俺の写真を撮ってくれ!」と言い出したのでキメポーズでパチリ。

彼はファッションに興味があるらしく色々なブランドの事を話してくれました。NIKEはどーのとか、、、。

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帰りは自転車で疲れてしまったのでバイクタクシーに僕と自転車を両方乗せて自転車のレンタルまで戻りました。自転車のレンタル代は確か半日で$4くらいでした。数百ドルするサファリツアーに行く前にまずは自力サファリいかがですか?

 

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