Ethiopia #4 エチオピアNo.4

エチオピア民族の旅で最も人気なのが皆さんご存知のお皿を下唇にはめたムルシ族。
彼らの村は私が宿泊していた村から比較的近くにあったので、滞在日を後半にしていました。


私が滞在しているのは5月ですのでエチオピアではまだ小雨季の終わりということもあり小雨が降る日もありました。
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ムルシ族に会いに行くには条件があります。国から指定されたガイド(ライフルを所持している)を同行させることです。あと、必ず午前中に村を訪れることです。というのもムルシ族の男性は昼から酒を飲み始めて非常に気性が荒くなる為に、過去何度かトラブルがあった為とのことです。

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村に入る前にライフルを所持したガイドが溜まってますのでここで一人ゲット。小雨の中、木陰にいたのでまるで忍者の様でした。

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そして、ムルシ族の村に到着。藁で作られた簡素な家です。中で調理中らしく屋根から煙が立ち込めてます。残念ながら雨でも犬は家には入れてもらえてません。
家のサイズは非常に小さく、入り口の外からでも中で寝ている人の足が丸見えな状態です。

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私が村をウロチョロしてると木陰からムルシの女性が「ニョー」っと現れてびっくり。
でも快く写真に応じてくれました。すると次から次に「何だ、何だ!」てな具合に家から出てきました。
頭飾りは恐らく、来客時のサービスの様(写真映えするから)ですが唇の習慣は本物です。

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とりわけこの女性の体の文様は目を見張るものがありました。血豆を作る要領で模様を記して行くそうです。想像を絶します。
多くの方がご存知の様にこの唇の習慣には悲しい過去があります。そのせいあってかムルシ族の村ではあまり多くの笑顔には出会えませんでした。単純に朝早く行きすぎて子供達が起きていなかっただけかもしれません。

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帰りの車内からの景色。

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