Egypt エジプト

5/8/2018 旅に出発。2ヶ月間のバケーションをとった僕が今回の旅先に選んだのはアフリカ大陸でした。
人類のルーツ、そして僕の中でパックパッキングの聖地と位置づけていた場所です。と言う事でサンフランシスコからイタリア経由でエジプトのカイロから今回の旅はスタートしました。
14時間のフライトの後、空港でパスポートにカッコいいエジプトのビザステッカーを貼ってもらってイザ入国です。DSC_8223
最初の感想は「暑い」。
その日の気温は37度、日中はほとんどの店が閉まっている様子です。早速、予約しておいたホステルにチェックインを済ませて近所を散歩して見るも、殆どの店はシャッターが降りてマス。埃の舞う閑散とした街が僕を迎えてくれました。
仕方がないのでホステルに戻りホステルに戻り日が暮れるのを待ち、改めて外出。すると待ちは賑やかになり始めてました。
DSC_8262昼には閉まっていたイスラムの女性用衣装店も開いてます。
この砂漠の街カイロはモロッコの街と同じく日が暮れてから街が目覚めます。そこで早速晩御飯の物色に向かいました。
DSC_8265ターメリックライスの上にチキンを乗せたエジプト料理。味付けもサッパリしてて美味しい。そして安い。これで$2以下でした。
DSC_8270
何故なのか分かりませんがレストランの兄ちゃんが「写真を撮ってくれ」と言って突然、道ばたの車止めに登ったので一応載せておきます。この写真を見れていることを願います。

お腹いっぱいになって、次はシーシャ屋へと向かいました。僕は家でも毎晩のようにシーシャを吸うのでアラビックの国に来たらやっぱり飯の後に一服です。
DSC_8287手慣れた手つきで火をつけて一服目から美味い煙が出るように調整してくれます。
ゆっくりと煙とティーを楽しんでから今回の旅の門出を祝いました。
翌日はエジプトのど定番、ピラミッドに向かいました(写真はトップ)。これまた暑いの一言ですがこればっかしは自分の目で見ておきたかったので仕方ありません。この日、宿で出会った日本人の旅人が南のアスワンまで行ったとの事だったので感想を聞いたら「47度でした。」の一言でした。
夏のエジプトはやはり安全に旅ができる気温ではなさそうなのでこの日にエジプトの滞在は後数日のみと決めてカイロでゆっくりすることにしました。
翌日はナイル川をお散歩。
DSC_8193その後、有名観光地のイスラーム地区へ、
DSC_8252やはり、モロッコのマラケシュやフェズに似ています。でも聞いていた以上に客引きはしつこくなかったです。特に買い物もせずただブーラブラと。
DSC_8182髪の長いアジア人の男性は旅先でたまに珍しがられて子供たちが寄って来ます。どの国でも子供は無邪気で可愛いですね。
エジプトはご存知の通りイスラム教が多い国ですので町中にコーランが響いてます。時には朝の4時頃に突然鳴り響くので眠りを妨げられることもしばしばです。
宿の近くで地下鉄の工事をしていて、夜通し地面が響いてました。

晩飯からの帰りにナイル川にかかる橋を渡っていたら運搬車がこんな事に、、。
DSC_8196アフリカだなーと感じる瞬間です。

翌日は同じ宿に止まっていたケイスケ君とリョウくんと共にレストラン巡りをしました。二人とも若いのに凄い旅を経験していて話を聞いただけでもワクワクさせてもらいました。
DSC_8254左のりょう君は筏でアマゾン川を降っことのあるアドベンチャー青年、シャープな見た目とは裏腹に言葉数少なく何かミステリアスな感じの青年でした。後で彼のサイトをチェックしたら凄く面白い旅をしていて、そして哲学が好きだと分かって、色々とイメージが繋がりました。(ぜひcheckして下さい! ryo-sorimachi.com)。
右のケイスケくんは建築の勉強をしている高身長の青年。インドのバスターミナルの休憩所で寝てたらバックパックを盗まれてしまい、パスポート、財布(カード無し)、爪切りだけがポケットに残っていたらしい。
そこで彼は持っていた爪切りを手に地元のインド人に「爪を切らせてくれ」と言ってお金を稼いでいたとのこと。その後、どうしてもガンガーを見たいので無賃で寝台列車に乗り込んで車掌が切符のチェックに来たらアホのふりをしてごまかしたらしい。生きる能力に長けてます。
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こんな彼らと飯に行ってシーシャを吸い、楽しい夜を過ごしました。旅先での日本人宿はユニークな日本人に会える最高の場所なので日本人宿がある場所では極力行くようにしてます。何より日本語で話せるから楽しいし!

今回の旅のスタート地点となったカイロ。この灼熱の砂漠の街には改めて帰ってくると思います。冬に、、。
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