Bangkok Thailand 2  タイ、バンコク2

とりあえず、今回の旅はリラックスが一番の目的なので、慌てる事無く、無理に移動もせずに街ブラがメインとなりました。色々なとこに行きたくなる気持ちは有るのですが結果的に疲れてしまうのでその国でのローカルの過ごし方をまねてみると気持ちいい物です。

The top priority of this travel was “relaxation” for us. We decided to not try to go many places but try local life style. Of course street food is one of the best way to feel local.

DSC_7546ことあるごとにご飯を食べます。タイの一食は量が少ないので一日に5食くらい食べれます。

Street food stands are very clean and delicious in Thailand. A bowl of Tom Yam noodle soup is usually about $1.50-.

そしてまた裏道を歩いては何か見つけて食べます(飲みます)。不思議な果物が沢山あります。

Keep eating on the street. We have found many beautiful but unknown fruits snacks. Just keep trying!

とにかく多種多様な物が道ばたで売られているので数ブロック歩くだけでも色々な物が見つかります。写真はサトウキビジュース屋さん、道ばたで焼かれていた魚、そしてタイアイスティーを買ってる嫁。

1st pic: sugar cane juice guy. 2nd: Grilling fishes on the street. 3rd: Thai ice tea stand.

DSC_7790そしておなじみタイマッサージです。都会のオアシスで至福のひとときです。

And then of course Thai massage.

DSC_7518夜になったら船でチャオプラヤーリバーを下って別のマーケットへと向かいます。

Heading to another night market which the other side of river.

DSC_7529そしてまた屋台で食事。写真は地元の方。

Eating food again. Endless.

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最低限の遺跡巡りはしましたが、タイは飯とマッサージが最高なのでゆっくりとしたスケジュールで行かれる事をオススメします。

PS:以下の写真は日本のダメリーマンをターゲットにしたお店です。夜になるとダメリーマン達がニヤニヤした顔つきでこのストリートを徘徊してます。

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アナログ プロジェクト Record Project

中学生の頃、近くに住んでいた親戚のN兄ちゃんの家に遊びに行ってはレコードを聴かせてもらってました。当時の僕にはちょっとませてたスティービーワンダーやジェームスブラウン、ロックはザ・スティーブミラーバンド、それにYMOやイサオ トミタ、たまにEPMDやNasなど幅広く聴かせてもらいました。僕はその中でもニューウェーブとテクノの音にはまっていって、その後大学生になった僕はそのまま2000年辺りのトランスブームへと突入して行きました。

ちまたではまだキノコが合法でその辺で買える様な状態でした。当時の私は親不孝通りのデカタンデラックスやキースフラッグで夜遊び三昧でした。大学で悪い遊びを覚えた私は就職してもその調子は変わらず、勤務先の大阪で親友のIと一緒にクラブ三昧の生活でした。当時はベイサイドジェニー、マカオ、アトランティックといったクラブで毎週の様にイベントに繰り出していました。夏には岐阜や京都であるレイブに行き、冬は町中のクラブで踊る、そんな生活を続けて三年が経過した頃、突然の転勤命令!行き先は東京。僕の遊びはもう休み知らずです。

東京に行ってからは麻布イエロー、渋谷WOMB、新木場アゲハを中心にこれまたレイブに行きまくりです。ガソリン代を節約する為に、会社の営業車にキャンプグッズを積んで友達と長野まで行ったりしてました。もちろん車のサイドにある社名はテープでカバーしてました。東京での遊びも順調に行っていた頃、日本で徐々に薬物規制が厳しくなっていきどんどんクラブカルチャーが衰退していきました。で、バーニングマンを求めて僕は日本を後にした訳です。

僕の音楽の経験ではあまり音質にこだわる様な機会は有りませんでした。もちろんCDよりアナログの方が音が良いことは中学生のときから知ってましたが、何せテクノやトランスといった音楽媒体はCDで売られるし、そもそも打ち込みで作られているので音質など二の次三の次でした。

アメリカに来てから正直がっくりしました。ダサいヒップホップやロックをガンガン鳴らしながら走ってる車が多い事。良いトシしたおっさんがギラギラ、ジャラジャラつけてデッカいラジカセ持って、汚い歌詞のラップを流してマリファナ吸いながら歩いてるのが僕のいるサンフランシスコの現状です。正直、アメリカに来て暫くは音楽をあまり聴いてませんでした。そんな事より大自然を満喫したい!ということで旅ばかりしてました。

しかし、ちょっとずつアメリカ人の友達が出来てくるにつれて「今度、俺のライブに来いよ!」といった誘いを受けるようになりました。ジャンルは様々です。ロック、カントリー、ノイズ、ジャズ、アフリカンなど。なるほど、アーティストは沢山居て、時折ライブ活動なんかしてるわけだ!実際、友達のミュージシャンの演奏のレベルは非常に高くて入場料を払う事がほとんどです。しかしこの$5が彼らをサポートしているんだなーと思うと気持ちよく払えます。こうして、生演奏を聴くようになって次第に「部屋で生演奏の様な音で聴けたら良いなー」と思うようになりました。

そこから僕の音楽ライフの第2章が始まったのです。よくよく考えるとアメリカ製のオーディオメーカーは多いはずだし、中古ではじめてみよう。それまではレコーディングスタジオで使われる様なアンプ内蔵のスタジオモニターで音楽を聴いてました(メーカーEVENT,一応バイアンプ)。とりあえずベルトドライブのターンテーブルをカートリッジ付きで中古で見つけてゲット(LINN,$150)、JBLの古いの(ランサー99)をebayで購入($300)。アンプがないからフリマに行って適当なの(聞いた事もないメーカー)を$10でゲット。でもアンプにphono入力が無かったので路上に捨ててあったミキサー(STANTON,$0)をつないでどうにか聴けるようになりました。これでなんとなくカッコ付けて音楽を聴いてました(合計$460)。近所のスリフトストア(ガラクタ屋の事)で一枚$1のレコードを必至でチェックしてました。

昔、親戚のN兄ちゃんの部屋で聴かせてもらってた音からはかなり劣るけど、ま、徐々に揃えて行こう。なんて気軽に考えていたのは約5年前。

なんちゃってオーディオで暫く音楽を聴いてたのですがたまたま中古で売られていたMark LevinsonのML-3に一目惚れしてしまいます。「なんと言う存在感なのだ!!」「これで聴いたらどんな音がするのだーー?」と勝手に盛り上がってしまい購入。家に帰ってからワクワクしながら配線をしました。音を鳴らした瞬間に「おおおおーー」と思いました。でも今考えると、フリマのアンプから十分な出力が出る訳も無く、そこにきていきなりマトモな機材になったので良く感じたのだと思います。後にアンプではさほど音は変わらないという良い勉強をするきっかけになりました。というのも、マーク・レビンソンの調子が悪くなったときにebayでPA用の$200位のアンプでとりあえず聴いていたのですが僅かしか違いは分かりませんでした(透明感がレビンソンの方が良いねー!程度)。この時、スピーカーのランサー99のウーファーのエッジが明らかに硬化していたので新しい物に変えたら音が素晴らしくよくなりました。骨董品だったのですね。

それからまた暫くおとなしくしてましたが、今度はカートリッジのMMとMCが気になり始めます。何か良く分からないがMCの方が職人が作っている感じだなーと。僕の持っている(ターンテーブルに付属してきた)のはMMのSHURE(シュアー) V15VxというカートリッジだったのですがMCのカートリッジが気になるのでネットで評判の良いDENONのDL-103を購入、それと同時にphono入力(MM,MC両方)の付いたコントロールアンプ(中古をebayで)に交換。この違いは大きかったと思います。私の中の数少ない「明らかに違う!」でした。

アメリカで仲良くなったサウンドエンジニアのKさんと色々と話しているうちに、自分が中域の音に惹かれている事が分かり始めてきました。そこで、今度は中古でJBLのL200を発見!ギターアンプの修理技術者のおっちゃんから$1000で購入しました。38cmウーハーとホーンの2wayで、さらに自分好みの音へとなりました。この時、このスピーカーを引き取りに行った際におっちゃんの奥さんは「やっとこの箱が無くなるのねー!新しい家具が置けるわー!」と上機嫌でした。

好奇心というものはつきません。次は真空管アンプとは?と思い始めます。何か疑問が出るとネットで掘り下げて行く僕、その結果、必ず何か買ってしまうという結論になってしまいます。今回は皆さんご存知McintoshのMC240です。これは、世間で言われている通り「柔らかい音に鳴る」。そのとおりです。僕には官能的なボーカルとか艶が増すとか、そういった表現は分かりませんが、マークレビンソンの時は透明感のあった音が暖かい音になったのは確かです。この頃はジャズばっかり聴いてましたのでマッキントッシュの方が私のスタイルにちかかったのでマークレビンソンは処分する運びになりました。

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新旧の入れ替えで記念に。

それから玉転がしと言われる真空管の交換遊びもしてみましたが投資額に対して効果がそれほど感じられませんでしたのですぐに停止しました。

この頃です、私はとある方のブログに釘付けとなったのは。その方はイケダのカートリッジとトーンアームこそ最高の音の入り口である!と提唱しているのです(あとエール音響のホーンが最高の出口)。この方のブログで私は多くの事を勉強させて貰いました。それまではマトモに音の勉強などした事も無く、テキトーに気に入ったものを買ってました。でもこのブログを読んでからは考えるようになったのです。

が、高い。イケダのカートリッジは高い!「流石に35万円する針は無理ねー」と思い、特に考えないようにしてました。そんなある日、このかたのブログで「最後の更新」がされたのです。そこにはこのかたが高齢である事が述べられており、話では池田氏ももう引退されているとのことです。しかも僕が欲しいカートリッジはもう商品一覧には記載されていない旧作になってしまってます。今後買えなくなってしまうかも、「今しかない、、、。」

ということでイケダのIKEDA 9 MUSA・UとトーンアームのIT-407CR1をお願いしました。今回の題名アナログプロジェクトの始まりです。(ここまでは前置きです)

まずは、僕の持っている機材のままロングアームを追加しないといけないので現在使用中のターンテーブルの横に新しくトーンアーム用のベースの制作です。氏によりますとこの部分の素材は音に影響するのでステンレススチールを使う様にとの事です。そこで20mm厚のステンレスでの制作となりました。それと同時にこのトーンアームベースとターンテーブルが両方乗るベースも制作する事にしました。これはひとえに水平を取りやすくする為です。

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張り合わせたオーク材にペイントをしてます。

ベースはオーク材の合板を二枚重ねて張り合わせました。トーンアームベースのステンレスはとにかく磨くのが大変です。サンドペーパーは80番から開始して#120,#240,#400,#600,#800, #1200最後に#2000までやってから仕上げにコンパウンド(#5000くらい)で磨きました。

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左から、作業前、 80番、  400番、     2000番  の後です。

トーンアームのポールが入る穴の位置は実際にアームが来るまで決めれませんので仮の木材で作った物を準備しておきました。

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ステンレスのベースを横においてサイズの確認。

ベースにはそれぞれアマゾンで買ったスパイクを付けてカッコ付けてそれっぽくしてます。ダストカバーも今までの物は使えませんので家の近くのプラスティック屋さんで制作をお願いしました。そうこうしてたら日本から荷物が届きました。実際に商品が手元に届いたときは今までのどの機材よりも緊張しました。やはりメイドインジャパンはいいです!

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早速、同封されていた寸法シートでトーンアームの位置決めです。

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部屋の天井からぶら下げてる自転車が映り込んでます。

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とりあえず仮で作っておいた木のベースにセットしてテスト。

場所が決まったらウォータージェットカッターを持っている金属加工屋さんに持って行って加工をお願いしました。今回使用したステンレスはSUS306だったのでプラズマカッターじゃなくても加工が出来たので良かったです。材質が固い場合はウォータージェットでは切断出来ず、プラズマになるのでどうしても仕上がりが荒くなってしまいます。せっかく磨いた表面に傷も入れたく無かったので良かったです。

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その後、ダストカバーも無事完成。

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現在は上記の機材にFRのMCトランスを追加して聴いております。イケダの音は非常にリアルだと思います。しかしDENONのDL-103もなかなか健闘してます。こちらも素晴らしいカートリッジです。今後はエール音響のホーンに興味が出そうで怖いです。