Coffee table コーヒーテーブル

ある日、ネットサーフィンをしていたら美しいテーブルが目に留まった。そのテーブルはGreg Klassen という家具職人が作った物で、まるで川の流れをそのままテーブルにした様な美しさでした。「カッコいい!」と思いましたが値段を見てびっくり。目の玉が飛び出るような値段です。

っじゃ、作るか。って事でネットで見た美しいテーブルを参考に自分なりにモデファイしたテーブルの制作に取りかかりました。

まずは木です。彼の作品はメープルツリーなど超高級木材を使っていますが、私の場合はプロジェクトとして作るので高級木材は使えません。そこで友達のオフィスに転がっていたレッドウッドの木材をタダで頂きました。

img_0331まずは木に何となく線を引いてみて、いきなりノミで「コンコンコン」といってみました。レッドウッドは固い木ではないので思ったよりどんどん削れます。

彫刻刀とノミで削って行くうちに「彼の作品と全く同じは面白くないから、川じゃなくて渓谷にしよう。」と思ってそこからグランドキャニオンの写真を見ながらさらに削り進む事約6時間。とりあえず形は完成しました。

次はガラスです。近所のガラス屋さんに行って「この形のガラスをテンパーグラスで作って欲しいんですけど」と言ってグニャグニャの木の板で作った型紙を渡すと「こんな変な注文受けた事ない」と言って苦笑い。しかし、「1週間で出来る」回答頂き、ここも一段落。

次はテーブルをのせるフレーム制作です。これは重量の関係で金属と決めてました。というのもどうしても細い足でシュッとしたデザインにしたかった為です。

近所のホームセンターで鉄の円柱と大きめのワッシャーを4つ購入、フレームはガラージにあったL型の鉄棒を使って作成することにしました。

img_0222「ちゃちゃっと溶接だ!」と思ったら友達のロバートが参上。「俺にやらせろ!」ということで溶接は彼に任せて、僕は木材のヤスリがけ行程へと。ここまで約2日の行程です。

週が変わりガラス屋からの「出来たぞー!」という連絡でガラスも無事にゲット!まずガラスを木材とフィットするかのテストです。

「ピッタリやん!!!」

木材の削った高さが均一ではないのと木材そのものが反っているので多少凸凹しているものの、ガラスと木材の線はほぼ一致しました。

 

img_0523

最終調整の為に多少削って、その後は木材のコーティングです。あまりテカテカにはしたくないのでしっとり系のコーティング剤をチョイスしました。

フレームの方も順調にいきました。ワッシャーを足の先端に溶接して完成です。鉄の風合いを残したいのでフレームは塗装なしにしました。

そして、両方を合わせて。

こんな感じで仕上がりました。本家には大分劣りますが私の腕だとこんなもんです。

 

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