Kawasaki Z1とカリフォルニア生活

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アメリカに来て初めて所有したバイク。1975 Kawasaki Z1。現物確認後、エンジン始動を確認できたからホッと一息。日本からはるばる持ってきた集合管とCRキャブに交換してステップもUPポジションに!これでまずアメリカ生活の足は出来た!とは言っても、まだ登録もしていなければ免許も無い。国をまたいで引っ越しするという事は、新しく、免許証、銀行口座の開設、住居の手配などする事が山積みです。僕の場合はまず先輩のヨーさんの家に居候させて頂く事になりました。

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バイクの前に僕のサンフランシスコ空港から始まったアメリカ生活の初日を搔い摘んで。

かなりはしょりますが成田を出てサンフランシスコの空港に着いてまず最初の洗礼が、僕の預けた荷物が出てこない!?でもどうすればいいのか、、。とりあえず空港のスタッフらしき人を見つけて身振り手振りで『ニモツ、デテコナイデース』みたいな事を言ったらすぐに理解してくれました。

今考えれば当然なのですが、預け入れの荷物が出てくる所でオロオロしているという事は荷物の紛失ですよね。その時は「通じたー!」と思ってホッとしました。が、しかし、荷物は全て出し終わったとの事。「あれーー、じゃあ僕の荷物はどこ?」なんて状態で不安になっていたら一人の係員が寄ってきて「あれは?」と一言。その彼の指差すはるか先には僕の30kg x 2個=60kgの荷物が!!

近づいて見てみるとその荷物には『HEAVY」(重い)というステッカーが貼られて部屋の端っこに置かれてました。その重たい荷物を抱えて、何事も無かったかのように空港係員に「サンキュー」とだけ言って恥ずかしい気持ちで空港を後にしました。

空港からはBARTという電車に乗って先輩の家の近くまで。住所も分かってるし、最寄りの駅も間違いないから楽勝、楽勝!で、駅を出て、アメリカの大地に出てまず一歩め!!

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ここがアメリカ?何か想像と違うなー。ラテン系ばっかり歩いてるし、道も汚いし、なにより安全な感じがしない。

なにはともあれ、まずは先輩の家に行って荷物を下ろさないと。せっせと歩いて、かなり近い所まで来ましたが、先輩の家の番地が見つからない!!またまたオロオロモードに入って暫くした所に一人の白人のおにーさんが「大丈夫かい?」的な事を言ってくれたので「ここを探してる」的な事を言って手に持っていた住所の書いてあるメモを見せたところ、一緒に探してくれました。

10分ほど探して結局、その番地の建物は見つからなかったのですが、二人で探した結果「恐らくここだろう」という住所の番地が剥がれてなくなっている建物を発見。おそるおそる部屋番号を鳴らす、、、。返事は無い。 どうしよう。。 すると建物の奥から

「ういーーす!遅かったなー」

と、あくびをしながらヨーさんが。ここで僕の緊張の糸がプチンと切れてその場に座ってしまいました。一緒に建物を探してくれたおにーさんに「サンキュー」と述べて、無事先輩の部屋へ到着。僕のアメリカ生活一日目はこんな感じでスタートです。

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