Bangkok Thailand 2 タイ、バンコク2

とりあえず、今回の旅はリラックスが一番の目的なので、慌てる事無く、無理に移動もせずに街ブラがメインとなりました。色々なとこに行きたくなる気持ちは有るのですが結果的に疲れてしまうのでその国でのローカルの過ごし方をまねてみると気持ちいい物です。

The top priority of this travel was “relaxation” for us. We decided to not try to go many places but try local life style. Of course street food is one of the best way to feel local.

DSC_7546ことあるごとにご飯を食べます。タイの一食は量が少ないので一日に5食くらい食べれます。

Street food stands are very clean and delicious in Thailand. A bowl of Tom Yam noodle soup is usually about $1.50-.

そしてまた裏道を歩いては何か見つけて食べます(飲みます)。不思議な果物が沢山あります。

Keep eating on the street. We have found many beautiful but unknown fruits snacks. Just keep trying!

とにかく多種多様な物が道ばたで売られているので数ブロック歩くだけでも色々な物が見つかります。写真はサトウキビジュース屋さん、道ばたで焼かれていた魚、そしてタイアイスティーを買ってる嫁。

1st pic: sugar cane juice guy. 2nd: Grilling fishes on the street. 3rd: Thai ice tea stand.

DSC_7790そしておなじみタイマッサージです。都会のオアシスで至福のひとときです。

And then of course Thai massage.

DSC_7518夜になったら船でチャオプラヤーリバーを下って別のマーケットへと向かいます。

Heading to another night market which the other side of river.

DSC_7529そしてまた屋台で食事。写真は地元の方。

Eating food again. Endless.

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最低限の遺跡巡りはしましたが、タイは飯とマッサージが最高なのでゆっくりとしたスケジュールで行かれる事をオススメします。

PS:以下の写真は日本のダメリーマンをターゲットにしたお店です。夜になるとダメリーマン達がニヤニヤした顔つきでこのストリートを徘徊してます。

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アナログ プロジェクト Record Project

中学生の頃、近くに住んでいた親戚のN兄ちゃんの家に遊びに行ってはレコードを聴かせてもらってました。当時の僕にはちょっとませてたスティービーワンダーやジェームスブラウン、ロックはザ・スティーブミラーバンド、それにYMOやイサオ トミタ、たまにEPMDやNasなど幅広く聴かせてもらいました。僕はその中でもニューウェーブとテクノの音にはまっていって、その後大学生になった僕はそのまま2000年辺りのトランスブームへと突入して行きました。

ちまたではまだキノコが合法でその辺で買える様な状態でした。当時の私は親不孝通りのデカタンデラックスやキースフラッグで夜遊び三昧でした。大学で悪い遊びを覚えた私は就職してもその調子は変わらず、勤務先の大阪で親友のIと一緒にクラブ三昧の生活でした。当時はベイサイドジェニー、マカオ、アトランティックといったクラブで毎週の様にイベントに繰り出していました。夏には岐阜や京都であるレイブに行き、冬は町中のクラブで踊る、そんな生活を続けて三年が経過した頃、突然の転勤命令!行き先は東京。僕の遊びはもう休み知らずです。

東京に行ってからは麻布イエロー、渋谷WOMB、新木場アゲハを中心にこれまたレイブに行きまくりです。ガソリン代を節約する為に、会社の営業車にキャンプグッズを積んで友達と長野まで行ったりしてました。もちろん車のサイドにある社名はテープでカバーしてました。東京での遊びも順調に行っていた頃、日本で徐々に薬物規制が厳しくなっていきどんどんクラブカルチャーが衰退していきました。で、バーニングマンを求めて僕は日本を後にした訳です。

僕の音楽の経験ではあまり音質にこだわる様な機会は有りませんでした。もちろんCDよりアナログの方が音が良いことは中学生のときから知ってましたが、何せテクノやトランスといった音楽媒体はCDで売られるし、そもそも打ち込みで作られているので音質など二の次三の次でした。

アメリカに来てから正直がっくりしました。ダサいヒップホップやロックをガンガン鳴らしながら走ってる車が多い事。良いトシしたおっさんがギラギラ、ジャラジャラつけてデッカいラジカセ持って、汚い歌詞のラップを流してマリファナ吸いながら歩いてるのが僕のいるサンフランシスコの現状です。正直、アメリカに来て暫くは音楽をあまり聴いてませんでした。そんな事より大自然を満喫したい!ということで旅ばかりしてました。

しかし、ちょっとずつアメリカ人の友達が出来てくるにつれて「今度、俺のライブに来いよ!」といった誘いを受けるようになりました。ジャンルは様々です。ロック、カントリー、ノイズ、ジャズ、アフリカンなど。なるほど、アーティストは沢山居て、時折ライブ活動なんかしてるわけだ!実際、友達のミュージシャンの演奏のレベルは非常に高くて入場料を払う事がほとんどです。しかしこの$5が彼らをサポートしているんだなーと思うと気持ちよく払えます。こうして、生演奏を聴くようになって次第に「部屋で生演奏の様な音で聴けたら良いなー」と思うようになりました。

そこから僕の音楽ライフの第2章が始まったのです。よくよく考えるとアメリカ製のオーディオメーカーは多いはずだし、中古ではじめてみよう。それまではレコーディングスタジオで使われる様なアンプ内蔵のスタジオモニターで音楽を聴いてました(メーカーEVENT,一応バイアンプ)。とりあえずベルトドライブのターンテーブルをカートリッジ付きで中古で見つけてゲット(LINN,$150)、JBLの古いの(ランサー99)をebayで購入($300)。アンプがないからフリマに行って適当なの(聞いた事もないメーカー)を$10でゲット。でもアンプにphono入力が無かったので路上に捨ててあったミキサー(STANTON,$0)をつないでどうにか聴けるようになりました。これでなんとなくカッコ付けて音楽を聴いてました(合計$460)。近所のスリフトストア(ガラクタ屋の事)で一枚$1のレコードを必至でチェックしてました。

昔、親戚のN兄ちゃんの部屋で聴かせてもらってた音からはかなり劣るけど、ま、徐々に揃えて行こう。なんて気軽に考えていたのは約5年前。

なんちゃってオーディオで暫く音楽を聴いてたのですがたまたま中古で売られていたMark LevinsonのML-3に一目惚れしてしまいます。「なんと言う存在感なのだ!!」「これで聴いたらどんな音がするのだーー?」と勝手に盛り上がってしまい購入。家に帰ってからワクワクしながら配線をしました。音を鳴らした瞬間に「おおおおーー」と思いました。でも今考えると、フリマのアンプから十分な出力が出る訳も無く、そこにきていきなりマトモな機材になったので良く感じたのだと思います。後にアンプではさほど音は変わらないという良い勉強をするきっかけになりました。というのも、マーク・レビンソンの調子が悪くなったときにebayでPA用の$200位のアンプでとりあえず聴いていたのですが僅かしか違いは分かりませんでした(透明感がレビンソンの方が良いねー!程度)。この時、スピーカーのランサー99のウーファーのエッジが明らかに硬化していたので新しい物に変えたら音が素晴らしくよくなりました。骨董品だったのですね。

それからまた暫くおとなしくしてましたが、今度はカートリッジのMMとMCが気になり始めます。何か良く分からないがMCの方が職人が作っている感じだなーと。僕の持っている(ターンテーブルに付属してきた)のはMMのSHURE(シュアー) V15VxというカートリッジだったのですがMCのカートリッジが気になるのでネットで評判の良いDENONのDL-103を購入、それと同時にphono入力(MM,MC両方)の付いたコントロールアンプ(中古をebayで)に交換。この違いは大きかったと思います。私の中の数少ない「明らかに違う!」でした。

アメリカで仲良くなったサウンドエンジニアのKさんと色々と話しているうちに、自分が中域の音に惹かれている事が分かり始めてきました。そこで、今度は中古でJBLのL200を発見!ギターアンプの修理技術者のおっちゃんから$1000で購入しました。38cmウーハーとホーンの2wayで、さらに自分好みの音へとなりました。この時、このスピーカーを引き取りに行った際におっちゃんの奥さんは「やっとこの箱が無くなるのねー!新しい家具が置けるわー!」と上機嫌でした。

好奇心というものはつきません。次は真空管アンプとは?と思い始めます。何か疑問が出るとネットで掘り下げて行く僕、その結果、必ず何か買ってしまうという結論になってしまいます。今回は皆さんご存知McintoshのMC240です。これは、世間で言われている通り「柔らかい音に鳴る」。そのとおりです。僕には官能的なボーカルとか艶が増すとか、そういった表現は分かりませんが、マークレビンソンの時は透明感のあった音が暖かい音になったのは確かです。この頃はジャズばっかり聴いてましたのでマッキントッシュの方が私のスタイルにちかかったのでマークレビンソンは処分する運びになりました。

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新旧の入れ替えで記念に。

それから玉転がしと言われる真空管の交換遊びもしてみましたが投資額に対して効果がそれほど感じられませんでしたのですぐに停止しました。

この頃です、私はとある方のブログに釘付けとなったのは。その方はイケダのカートリッジとトーンアームこそ最高の音の入り口である!と提唱しているのです(あとエール音響のホーンが最高の出口)。この方のブログで私は多くの事を勉強させて貰いました。それまではマトモに音の勉強などした事も無く、テキトーに気に入ったものを買ってました。でもこのブログを読んでからは考えるようになったのです。

が、高い。イケダのカートリッジは高い!「流石に35万円する針は無理ねー」と思い、特に考えないようにしてました。そんなある日、このかたのブログで「最後の更新」がされたのです。そこにはこのかたが高齢である事が述べられており、話では池田氏ももう引退されているとのことです。しかも僕が欲しいカートリッジはもう商品一覧には記載されていない旧作になってしまってます。今後買えなくなってしまうかも、「今しかない、、、。」

ということでイケダのIKEDA 9 MUSA・UとトーンアームのIT-407CR1をお願いしました。今回の題名アナログプロジェクトの始まりです。(ここまでは前置きです)

まずは、僕の持っている機材のままロングアームを追加しないといけないので現在使用中のターンテーブルの横に新しくトーンアーム用のベースの制作です。氏によりますとこの部分の素材は音に影響するのでステンレススチールを使う様にとの事です。そこで20mm厚のステンレスでの制作となりました。それと同時にこのトーンアームベースとターンテーブルが両方乗るベースも制作する事にしました。これはひとえに水平を取りやすくする為です。

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張り合わせたオーク材にペイントをしてます。

ベースはオーク材の合板を二枚重ねて張り合わせました。トーンアームベースのステンレスはとにかく磨くのが大変です。サンドペーパーは80番から開始して#120,#240,#400,#600,#800, #1200最後に#2000までやってから仕上げにコンパウンド(#5000くらい)で磨きました。

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左から、作業前、 80番、  400番、     2000番  の後です。

トーンアームのポールが入る穴の位置は実際にアームが来るまで決めれませんので仮の木材で作った物を準備しておきました。

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ステンレスのベースを横においてサイズの確認。

ベースにはそれぞれアマゾンで買ったスパイクを付けてカッコ付けてそれっぽくしてます。ダストカバーも今までの物は使えませんので家の近くのプラスティック屋さんで制作をお願いしました。そうこうしてたら日本から荷物が届きました。実際に商品が手元に届いたときは今までのどの機材よりも緊張しました。やはりメイドインジャパンはいいです!

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早速、同封されていた寸法シートでトーンアームの位置決めです。

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部屋の天井からぶら下げてる自転車が映り込んでます。

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とりあえず仮で作っておいた木のベースにセットしてテスト。

場所が決まったらウォータージェットカッターを持っている金属加工屋さんに持って行って加工をお願いしました。今回使用したステンレスはSUS306だったのでプラズマカッターじゃなくても加工が出来たので良かったです。材質が固い場合はウォータージェットでは切断出来ず、プラズマになるのでどうしても仕上がりが荒くなってしまいます。せっかく磨いた表面に傷も入れたく無かったので良かったです。

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その後、ダストカバーも無事完成。

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現在は上記の機材にFRのMCトランスを追加して聴いております。イケダの音は非常にリアルだと思います。しかしDENONのDL-103もなかなか健闘してます。こちらも素晴らしいカートリッジです。今後はエール音響のホーンに興味が出そうで怖いです。

Bangkok, Thailand  バンコク、タイ

今年は年末にかけて久しぶりに日本で正月を迎える事になりました。私の実家のある福岡は九州なのに雪が降る始末で、カリフォルニアでナマリまくった私の身体には少々キツいのでタイに一週間ほど逃避する事にしました。タイに行くのは実に15年振りくらいなので凄く楽しみでした。

タイに関する旅行情報は山ほどネット上にあるので、ここでは私達のスタイルを押して参ります。まずは福岡からベトナム経由でタイのスワンナプーム空港へ。

まず、ここでの入国が大変です。とにかく列に並ぶなんてルールも無視でぐちゃぐちゃの無法地帯です。入国のスタンプを貰うまで実に一時間半かかりました。一月の第二週にタイに行ったのですが気温は27℃ほどで、日本から来た我々には非常に気持ちよく感じました。

DSC_7439ホテルに荷物を置いてすぐに晩ご飯の散策です。タイはとにかくストリートフードが美味いです。どこの屋台も正直言って日本の屋台より清潔です。というのも、屋台なのに水道を使っているからです。屋台がある地区には道ばたに水道の蛇口が有るようで、どこの店も食べ終わった食器を綺麗に洗浄してました。私は旅好きなのにお腹が強く無いという決定的な弱点を持っているのですが、タイの屋台は大丈夫なのです。

DSC_7754ということで、早速今晩は近くの屋台で変り種ヌードルスープと臓物のスープを頂きました。ヌードルスープはトムヤムに近いスープでとても美味しかったです。私には臓物のスープは流石に少々ハイレベルでした、が嫁はペロっと完食してました。それぞれお値段は40バーツです。(当時日本円レート100円=約29バーツ)今時、二人分の晩飯が300円以下で済む事に心から感謝です。

腹一杯になったので旅の疲れを癒すため初日はすぐにホテルに帰って寝ました。(ちなみに宿泊はシーロム地区です。シーロムやサイアム地区には屋台が多数ありますので食事に困りません。)

二日目はバンコクの定番コースのワット・プラケーオと王宮の散策です。私は嫁は初のタイですので一応この辺は見せておきたかったので昼頃からゆらりと向かいました。

DSC_7451適当なバスを見つけて近くまで行くか尋ねてみて「オッケー!」と言うなんだか良く分からない回答をもらってタラタラと向かいました。

タイでは予想以上に英語が通じませんのでご注意下さい。英語が話せる方もいますがかなりナマリがキツいです。

運転手の娘さんらしき女の子は運転席の横で気持ち良さそうに寝てました。

以下、バスの車窓から働くバイクです。

 

カーペットを運ぶバイク

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仲良く二人乗りの三輪バイク

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ほうき屋さん

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と、まあ皆さん色々とカスタムされててカッコいいです。バイク一台でお店が成り立っている感じもいいですね。

と、ナイスなバイクを写真に納めていたら近くに座っていたおばちゃんが「ワット・プラケーオ、ヒアー!」と言ってきたのでそこで下車。「あれーどこかなー?」と探していたのですが、どうも様子がおかしいので携帯の地図で見てみるとまだ大分離れた所でした。「多分、あのバスのルート上で一番近いのがここだったんだよ!」と嫁。なので、仕方なしにそこからトゥクトゥクを拾って行きました。後半に続く。

写真はタイの電柱の電線。

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North west lands end of 48 states アメリカの北西の果て

ワシントン州のオリンピックナショナルパークを満喫した我々はその後しばしアメリカの地図を見て「アメリカの48州の一番角っこに行ってみたくない?」と思い、そのまま車を走らせて一番角を目指すことにしました。

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もちろん何があるのか知りませんが道はどうやら続いているようです。

 

 

そのままズンズン進み続けて、

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恐らくここが角の様です。

そこにはちゃんと駐車場があり、トレッキング用の道もあります。

海に近づくにつれ辺りは湿っぽくなって、いつの間にか雨がふっていました。

ここはまぎれも無くレインフォレストです。

「車を止めて、歩いて行けるとこまで行ってみよう!」と嫁が言ったと思ったらトレッキングコースを走り始めました。

 

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時間にして20分くらいあるいたでしょうか、そこには断崖絶壁の景色が現れました。

恐らく年中雨が降っているのか緑がうっそうと生い茂り、まるで熱帯のアジアの国のどこかにいるような感覚になりました。

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断崖絶壁の端っこに海を見張らせるデッキがあるのでそこまで行って海をみてると向かいに小さな島が有るのが分かります。

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すると、いつから居たのか隣に立っていた犬を連れたおじさんが

「昔、あの島には一家族だけ住んでいたんだよ。」

僕「へえーいつぐらいまで住んでたの?」

おじさん「ほんの数十年前まで居たんだよ、お父さん、お母さんとその子供達がね。」

僕「どうやって生活してたの?」

おじさん「家畜を飼って生活してたのさ。緑は沢山あるからね。」

僕「なるほど。でもどうして住むのを止めたんだろう?」

おじさん「子供達が島を出て行って、最後はお父さんもお母さんも出て行って誰も残らなかったのさ。」

僕「そうか。でもあの島での生活は退屈だろうな〜。」

おじさん「そうだな〜。」

僕「。。。。」

おじさん「。。。。。」

 

おじさん「子供達の一人がわしだよ。」

僕「えっ!?」

おじさん「たまにこうやって故郷を見にくるのさ。」

と、突然ビックリするようなお話をしてくれました。そのおじさんは暫くするとニコッとして去って行きました。

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ロードトリップの途中であったちょっと変わったお話しでした。

なぜか嫁は終始ハイテンションでした。

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下の写真は近くにあった地元のインデアンの博物館の入り口のサインです。

トーテムガールとトーテムボーイ?

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Fish Dashi (stock) 魚出汁

海外に住んでいる日本人の多くの方が飢えているであろう出汁ですが、我が家ではおろした後の魚を日干しにして魚出汁をとってます。

日系のスーパーで手に入るものの多くは化学調味料がふんだんに使用されてますので敬遠していまいますし、日本と違って取り扱っている種類も多くは有りません。なので、おろした後の鯛、ヒラメ、鯵などの中骨をトースターで焼いてからカリフォルニアの太陽に当てて乾かしてます。日差しが強いせいか数日でカラカラになります。

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いい感じに仕上がったら鍋に放り込んで、その上から最後に鰹節で香りをつけて完成です。

ちなみに本枯節はこっちでは手に入りません(手段を知りません)ので日本から買ってます。

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いや〜出汁っていいですよね〜!

Gitzo Tripod ジッツオ 三脚

私の旅の必需品の一つとなった写真撮影用の三脚 Gitzo GK1545T-82TQDです。

バックパックに収まる事が条件でできれば軽いものを探していて見つけた三脚です。とにかく軽い、そして丈夫です。私は雲台などの知識は有りませんのでこれまた”小さい物がよし”でした。70-200mmのレンズを付けても問題有りません。特に、冬のアイスランドで-12℃での三脚の組み立て作業は手がかじかんでスムーズにはいきませんでしたが全く支障無く使えました。

This Gitzo GK1545T-82TQD is one of the best buy item for travel photographers. It works perfectly in 10°F cold Iceland winter.  It fits in my mid size backpack.

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冬のスペインでは靴下を選択したものの宿泊先に乾燥機が無く外にも干せずこの三脚に頑張ってもらいました!

It works as a perfect hanging pole for emergency!

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ロードトリップに行く時は必ず持って行くマストアイテムです。

This tripod is must item for my travel.

Bruges Belgium & Gouda Holland  ブルージュ ベルギー、ゴーダ オランダ

長い事放置しておりましたブログを更新させて頂きます。

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レンタカーを借りた我々は一路ゴーダへ。その途中、所々にある運河を見ながらヨーロッパの景色を満喫しました。なんてことない並木道も絵になるのが欧風なんですかねー。アメリカでよく見るエバーグリーンの木々とはまた違う美しい緑色の並木道を気持ちよくドライブしてその先に、いきなりドーン。

 

ゴーダです。ロッテルダム等の町を経由しましたが割愛させて頂きます。ロッテルダムはモダン建築で有名な町なのですが私はモダン建築より古い建築が好きなのでご了承下さい。

 

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私の長年の夢、ゴーダチーズの総本山に到着しました。やはりなんといってもゴーダチーズが名産なのでどこもかしこもチーズだらけです。町に入ってすぐにチーズ屋に飛び込みました。まあ色々なゴーダチーズがあるわあるわで片っ端から試食をさせていただきました。私はあまり高級な味覚を持ち合わせておりませんので色々なチーズを味見させてもらいましたが、昔から好きなヤングゴーダ(熟成年数の浅いゴーダ)を購入しました。熟成されたゴーダは色が濃く、味も濃厚なのですが子供の頃の記憶のせいか今でも熟成期間の短いゴーダが好みです。値段はソフトボールより一回り大きい丸ごとチーズで5ユーロくらいでした。沢山欲しいのですが重たいので我慢です。一つだけ購入しました。

写真はチーズ屋で試食を楽しむウチの嫁と友達のK君。

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チーズを買ってご満悦な私をよそに二人は市役所へと向かい始めました。市役所までの道の途中のワッフル屋のオヤジに注意されて「ゴーダ」の正確な発音を勉強したのですが。正確には「ガウダ」で、しかも始めの「ガ」は痰を吐く時のような「グゥアー」な発音です。

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私を置いて市役所に向かう二人。やっぱり歴史がある町の建物はプリチーです。

市役所の前の出店もチーズ屋です。

小さな町なので観光に時間はかかりません。よってベルギーへGO!

有り難うゴーダ、またいつの日か!

 

ゴーダをでて暫く走るとベルギーに入国。

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そしてお目当ての町Bruges「ブルージュ」に到着。

この町は街全体がお堀で囲まれてていて、古いヨーロッパの建物が多く残っている美しい町です。町に入る為にはお堀を渡らないといけないのでいくつも橋がかかっていますが、その橋の一つ一つに門があり日本の関所を思わせます。

 

 

DSC_6189れんが造りのキュートな形の門です。町の中は駐車が難しいので門の外に車を置いて歩いて散策します。

 

 

 

 

 

まずは地元の人から町の情報を収集です。地元の人の情報はどんなガイドブックより新鮮です。昔は色々なガイドブックで勉強したりしましたが、ガイドブックの情報は古い事が多く、しかもそのガイドブックをみて来た人が集まってるのでどこも観光客だらけです。地元の人は先月オープンしたレストランだって知ってますしね!

DSC_6196早速、犬の散歩中のおっちゃん発見!色々聞きまくる嫁とK君。結果、今の時期はホワイトアスパラガスが旬だとのことでホワイトアスパラガスを出してるベルギー料理のレストラン情報をゲットだぜ!(この旅の間、私はモロッコで頂いてきた腹痛菌と戦っている事をお忘れなく)

DSC_6236旅で我々夫婦の写真はめったに撮れる事がないのですが、K君が親切に「写真撮りますよ!」と言ってくれたので甘えてカメラを渡しました。他人の目線から見た自分というのは新鮮ですね。

DSC_6228こーんな感じでウロウロしながら楽しく過ごしている間にもK君はしっかりとレストランの予約を入れていてくれました。ありがとう!

夕方の良い時間になってお腹もすいてきたのでレストランへと向かいました。ベルギー料理はフレンチの影響を受けてますので非常に美味しく、かつ値段はベルギープライスなのでフルコースのレストランでもかなり安く頂けました。私のカメラは少々デカいので、料理の写真を撮るのはこのレストランではちょっとなーと思い控えました。

おいしいホワイトアスパラガスのクリームソースを頂き、コースも残すはデザートのみになったところで、おなかが「ギュルルルルルーー」。ということで慌ててトイレへ。

トイレでしばし用を足してテーブルに帰ってきてびっくり、ウチの嫁とK君は撮影大会の真っ最中でした。

遠慮した僕の気持ちはなんだったのでしょうか。

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この後、車を駐車した場所を忘れてしまい約2時間の食後のお散歩を楽しみました。

楽しいベルギートリップをありがとうK君!

Amsterdam Netherlands アムステルダム オランダ

腹痛のまま真夏のモロッコからまだ寒いアムステルダムに帰ってきました。4月のアムステルダムはまだ春がきておらず、夜中には氷点下になる事もありました。という事で友達の家からあまり出たく無い病が発症しましたが、せっかくのヨーロッパなので日中くらいは出かけるように身体に鞭打ちました。

アムステルダムはコンパクトな町で運河が多く流れております。よって町中橋だらけです。橋をどんどん渡っているうちに自分がどこに居るのか分からなくなってしまいます。運河の近くに立ち並ぶ家はどの家もノッポで歴史を感じるデザインです。至る所にチューリップが咲いていて曇った天気の中に綺麗なアクセントになっていました。

町を歩いていて気になったのですが、ものすごく傾いている家が多いです。中には倒れそうなくらい傾いている家も有ります。トップの写真の角の家を見てもらえば分かると思いますが、あのくらい曲がった家がそこら中にあります。

アムステルダムは自転車が主な交通手段として使われている様で、自転車用の道路がどこにでもあります。そしてものすごい勢いで大量の自転車が突っ込んできます。この自転車道がツーリストには厄介です。というのも、アムステルダムの人々はツーリストにイライラしてるらしく、自転車道でボーッとでもしていたらものすごい剣幕で怒鳴ってきます。

DSC_6095私の個人的な感想ですが、アムステルダムのローカルの距離感は日本人より近いです。そして、ガンガンぶつかってきます。そしてご飯が、、、、美味しくありません。これは有名なことなので期待もしてませんでしたが、グロッサリーで購入出来る野菜の種類やお肉の種類が少ないです。価格は安いのですがチーズくらいしか興味が湧きませんでした。marct というスーパーマーケットが比較的商品が多いですが、それでもオーガニックの物はかなり限られます。カフェで食べたサンドイッチもSUBWAYレベルでした。でも、ヨルダン地区などのヒップエリアには新しいオシャレカフェなども出来ていましたので今後に期待です!

ウチの嫁はアムステルダムが大好きなので、行った事のなかった僕は期待が大きすぎた様です。そんな僕の様子を察してか、友達と嫁が『車で出かけよう!!』と提案してくれました!本当に嬉しかった!ありがとう!

実は僕には子供の頃の思い出のオランダが一つだけ有ります。小学校の修学旅行で長崎の「オランダ村」に行った時のことです。

修学旅行の数日前に学級会で ”お小遣いは一人2000円まで” に決まりました。そして、待ちに待った修学旅行。福岡を貸し切りバスで出発して長崎の島原城、雲仙の地獄巡り、そして3泊4日の最終日がオランダ村というコースです。クラスメイトは島原城でやれヌンチャクやら木刀、キーホルダーを買い、雲仙では温泉卵を買ってと楽しんでおりました。しかし、僕はじっと我慢してました。その時、僕には一つの野望があったのです。そして最終日、オランダ村に着いたと同時にチーズ屋に走りました。そして2000円分のゴーダチーズを買ったのです。

家の朝食で、スライスしたバゲットに薄いゴーダチーズをのせてトーストした物をお母さんが出してくれた時の衝撃は小学校4年生の僕の味覚中枢を突き抜けました。その事を忘れられず、オランダ=ゴーダチーズという記憶が形成されました。

今でもその記憶は鮮明にあったので、僕は二人に「ゴーダに行こう!」と。

かくして、ゴーダ経由でベルギーに行く事になりました。

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Essaouira Morocco エッサウィラ モロッコ

outsideof.com

海沿いの町、エッサウィラへはマラケシュからバスで約3時間。バスの中のエアコンが効かないのはご愛嬌です。外気温37℃で窓が開かないバスはもはや苦行です。ついでに私は食中毒により腹痛もプラスで、もうゲッソリです。

そんなマゾヒステックな時間を過ごした後、大西洋沿いの町エッサウィラに到着です。

アフリカでシーフードが食べれる本当にありがたい町です。しかも漁港の前にマーケットが有るので新鮮そのもの。

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魚を選んですぐにバーベキューで焼いてくれます。ウニは生で!

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食中毒は治る気配も有りませんが、薬も無いし。もういいや!ってことで食べまくりです。

あとはトイレが近くにあるオーシャンビューの宿の屋上で休みます。

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まるで地中海のリゾートです。これでお腹さえ痛くなければ最高なんですが、、。

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町の商人も他の町に比べてツーリストも少なく、リラックスしていていい感じです。

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落ち着いた雰囲気がこの町を包んでいます。

私達の一番好きな町でした。

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港に行くと歴史的な砦の前に青い魚船が沢山停泊しています。古い砦が今なお漁港の一部として使用されている美しい港です。

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モロッコのどこにでもあるタジンも、ここエッサウィラではシーフードタジン!

写真はイカとエビのタジンです。

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今回はモロッコ滞在の日程内でたった一泊二日しか過ごしませんでしたが是非また帰ってきたい町でした。マラケシュやフェズの喧噪に疲れた方にオススメです。

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Fes Morocco フェズ モロッコ

DSC_5840モロッコの古都フェズ。世界遺産にも指定されていて非常に歴史のある町並みです。そしてこの町一番の見所は何と言ってもその迷路のように入り組んだ町並みでしょう。我々観光客には地図があっても同じ場所に帰ってくるのが難しい程入り組んでます。そして全ての道が非常に細く、建物は統一されたデザインでまるでタイムスリップして昔のアラビア国に紛れ込んだかのような感覚に落ちます。

DSC_5879なんて言うと日本の観光雑誌みたいなのですが、実際は上記プラス、大量の猫がうろついていてそこら中に獣のフンが転がっていて、強烈な臭いと喧噪。道が細いのにリヤカーやらロバやらがガンガン来るので常に気が抜けない。そしてマラケシュ以上のアグレッシブな商人達。例えるなら上野のアメ横モロッコ版とでも言いましょうか。そしてそこら中で観光客が地図とにらめっこしながら立ち止まってます。

ひっきりなしにリヤカーや荷物を積んだロバが来ますので常に道のはじっこを歩いてます。

DSC_5859写真は羊の毛を運ぶロバ。

商店が立ち並ぶエリアから奥に行くと、職人さんが作っている工房エリアに入ります。

ここのエリアは非常に見応えが有ります。スカーフを織っている職人、鍋をたたいて作る金属職人、ランプを作っている職人など様々です。そしてやはり職人の方々はあまり商売気がなく、ゆっくりと商品を見学させてくれます。

DSC_5908写真は絹糸をターメリックで染めている職人さんです。こういった所で一つ一つ商品が作られる姿を見るのは非常に興味深く楽しいです。

私自身、買い物をする時は非常に厳しくリサーチをするタイプですのでこういう工房を見させてもらえると商品が作られる行程を自分で見れて、楽しくショッピングが出来ます。

フェズというとやっぱり有名なのは陶器ですよね。フェズブルーと言われる青色でデザインが施されたお皿は陶器屋さんの店内に所狭しと並べてあります。早速我々はお土産を物色し始めました。

DSC_5858日本ではコセマというフェズの陶器ブランドが非常に有名ですが私は正直あまり興味が湧きませんでした。現物をいくつか見ましたがどれもプリント柄でいかにも大きな工場が生産しているスタイルのお皿に見えたからでしょう。フェズには職人の手書きの美しい模様が施された皿が山のように有りますので私のお目当ては自然とそちらに向きました。お土産用のお皿とお家用のお皿を選んで、いざ、うちの嫁が交渉!

嫁「このお皿3枚でいくら?」

店員「そうだねー300ディルハムだね!」

嫁「ノーノーノー!200しか出せないよ!」

店員「でもこの皿は作りがしっかりしてるからあまり安く出来ないんだよ。295ディルハムで」

嫁「ダメダメ!220ならどう?」

店員「290!」

嫁「230!」

店員「285!」

嫁『250!」

店員「280!」

嫁「270!?」

ここまでのやり取りを見て大方の人は気づくと思いますが店員が5ディルハムずつしか下げてないのに対してウチの嫁は10ディルハム単位で競り上がっていってます。私が横で微笑みながら聞いてると。

店員「君はあまり交渉が上手じゃないね!250ディルハムにしてあげるよ!」

と、思ってもいなかった店員からのディスカウントオファーが。

嫁「安くなった!でもなんか屈辱的!!」

とその場は楽しくショッピングの時間を過ごしました。

DSC_5886フェズでは主に歴史的建造物の見学とお土産ショッピングを楽しみました。

ちなみに私はここフェズで食べた何かにあたってしまい、この後10日間に渡って腹痛に苦しめられる事になります。