Rome (M.A+) ローマ近郊

M.A + この名前を聞いてピンと来るひとはあまりいないでしょうが、私の妻はこのブランドが大好きで、今回の旅でアトリエを見学させていただける様にアポを取っておりました。

デザイナーのマウリッツィオは先客の為にツアーして頂けませんでしたが、娘のローラが我々をエスコートしてくれることになりました。

指定された電車の駅で待っていると若い女の子が迎えに来てくれました。

そうです、ローラ・アマディです。

早速、彼女の運転する車に乗りアトリエに連れていっていただきました。

15分くらい車で走ったでしょうか、そこは田舎の景色で緑の中にそのアトリエはありました。敷地内に靴がホッポリ出されていたので「染めた後に乾かしてるの?」と聞いたら、「ボツになった靴でアートしてるの!」との事。

早速、実際に作品を作っている方々のお会いして、それぞれの工程を見せていただきました。もちろんうちの妻は凄い眼差しで見入ってました。

するとローラが「このパンツ合いそうじゃない?」といって妻に差し出したのでその場で試着、すると「ちょっとだけ裾が長いかなー?」

ローラ「じゃあ、今カスタムしましょーよ!」

ということでその場でカスタム開始です!

なにやら詳細の打ち合わせを初めてからメジャーメント開始です!

途中でガールズトークも挟みながら、なにやら楽しそうです。

しかしそこはプロフェショナル、手は止まりません。

アッと言う間に出来上がり、気がついたらトレードマークのシルバーの+マークを打ってもらってます。

先日のインカーネーションと同じく、ショッピングにおいてアーティストから直接商品を購入させていただける以上の幸せはないですね!

大満足の妻とローラです。

Italy(Northern) 2 北イタリア:2

ローマの観光をそそくさと終わらせて我々が向かったのはローマから北に行った町Perugia(ペルージャ)です。

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この町の近くにアトリエを構えておられるIncarnation(インカーネーション)をお邪魔させてもらうことになりました。日本人の夫妻がされているブランドでシンプル且つユニークでエッジの効いたレザージャケットを主に作られてます。

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実際に革を染めている作業を見せていただきましたが、一つ一つ丁寧に手作業で行われてました。物作りが好きな私の大好きな光景です。夫婦で一緒にビジネスが出来るなんて、我々の夢です。

アトリエには過去に製作されたレザージャケットが所狭しとかけてあり、実際に商品になったジャケットは後にカスタムオーダーが来ても対応出来るよう、全てのモデルが保管されているそうです。

ベジタブルタンニンされたGUIDIレザーの一番いいところを使って作られる、いかにもイタリアらしい美を重んじた作品です。

そんな中から私も個性的でかっこいいベビーカーフのジャケットを一つお願いしました。

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アーティスト本人から作品を直接購入出来る贅沢!これこそ最高のショッピングです。

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この夜はお誘い頂いて、地元のレストランにご一緒させて頂来ました。

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そこでのキノコの食べ方が衝撃で未だに忘れられません。というのも、ステーキの上に生のキノコを数種類散りばめてサーブされるのです。その素材のみの味が美味しくて、、。おそらくイタリアで一番美味しい食事でした。海外で生活されている日本人同士のあるあるトークなどでお酒が進みそれはそれは楽しい時間でした。

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記念に一枚、愛犬も一緒に撮らせていただきました。

レザージャケットを購入して早一年が経ちましたが、これ以上にカッコいいジャケットに出会うことはなさそうです。革も柔らかくなり最高の着心地です。いつか二着目を!

ペルージャを後にした我々が次に向かったのはフィレンツェ。と言ってもLuccaに行く途中で寄っただけですが。

私も嫁も基本的には観光地はそんなに好きではないので「一応見とく?」という感じで寄ることにしました。ということでなにやら川の横で撮影して見たり、

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でかいチャーチの前で撮って見たりしましたが。

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やはり有名観光地だけあって観光客が凄いです。観光もそこそこにお昼ご飯を探しに行くことにしました。

そこで、ジモッティーが集まるというフードコートに向かうことに。

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あるわあるわのイタ飯オンパレード!

でもこの後、旅の後半でイタリアを南下してシシリア島に行くので、ここはやはり北イタリア名物のステーキを食べることに。

こっちのステーキはとにかくデカイです。我々はアメリカに住んでいますのでそれなりに大きなお肉は見るのですが、そんな比じゃないです。ちなみに私がオーダーしたTボーンはキッズサイズです。オーダーをする時に店員のお姉さんに「これより小さいのないの?」と一番小さいのを指差して言ったら「それ以下はキッズ用よ、あなたの為にキッズサイズを切ってあげるわ!」と若干バカにされた感じですが笑顔で対応してくれました。

オーダーしたステーキをテーブルに持って帰ったら、それを見た嫁が笑いながら「なんでそんなデカイのオーダーするのー!!」

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食事が終わって嫁を見ると「もう、よくない?」というオーラがビシバシ伝わって来ましたのでフィレンツェを後にしてLuccaへと向かいました。

Luccaは城下町として栄え、城壁で街全体が囲われている風情豊かな町です。我々はこの町で宿を取っておりましたので、ゆっくりとこの街で過ごすことに。

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写真は町の周りの城壁の上をお散歩していた時の写真です。

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町には小さなお店がいっぱいです。

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公園に行けば出店がズラリ。

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Luccaで一番高い塔の上から。

私たちはやはりPerugiaや Luccaといった比較的観光客の少ない街が好きです。

のんびりと「なにも予定の入ってない時間」を過ごすのがバケーションですね!

この後、別のアトリエをお邪魔しにローマ郊外の街に向かいます!

Italy(Northern) 北イタリア

アフリカの旅から戻って、しばらくゆっくりした後に今度はイタリアに行く運びになりました。というのも、私の嫁がファッション業界にいた時のコネクションでイタリアのファッションメーカーのスタジオに訪れる機会を頂くことができたのです。

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当初は複数のメーカーさんを訪れようと計画してましたが、時期がパリでのウーマンズファッションウィークと重なってしまい何処のメーカーさんも忙しそうなので特に興味のあった2社を伺うことになりました。もちろんイタリアに行くからには色々見たいので今回は3週間程の日程です。

まずはみなさんご存知のローマに到着です。そこから電車で少しずつ北に移動して行くことにしました。とりあえずローマ観光開始です。

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ご存知、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂です。この日はあいにくの天気だったのですがそのお陰で入口の列も短く、すぐに入ることが出来ました。

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こんな感じの狭ーい階段を登って行くと天井の巨大な絵を間近で見る事が出来ます。

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教会の天井近くです。下のフロアーから見ると天井はただの大きな絵だったのですが、近くでよく見ると、

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そうです、モザイクです。気の遠くなるような作業ですね。

キリスト教に限ったことではないですが、宗教に関する歴史のある建物はどれも信じられない程の労力と時間をかけて製作されてますよね。イスラム教の美しい幾何学模様のモザイクやヒンドゥー教のタージマハールの大理石の加工技術、それに仏教のお寺などどれも素晴らしいものばかりです。

まあ、ど定番の観光はこの辺で次に行きましょう。

Namibia #1 ナミビア No.1

ザンビアのリビングストンを後にして、予定通り長距離バスでナミビアの首都ウインドホークへと向かうことになりました。(ジンバブエはほぼ素通りしてしまいました。)

この移動の長距離バスが悪名高いことで有名です。16時間という長い移動に加えて初めの3時間くらいはもう揺れまくりで大変です。まるでモトクロスのコースでも走ってるのかっていう程揺れます。その揺れに加えて隣に座っていた巨漢のオバハンが魚の丸揚げを鷲掴みで食べ始めたので、その油の匂いも加わり危うく吐きそうになりました。

無事にウインドホークに着いてからすぐにレンタカーの手配をして翌日からナミビアのロードトリップに行ける様、準備を整えました。

というのも、ナミビアの旅ではテント泊が必須ですので寝袋、毛布、テント、クッキング用品等の準備が必要になって来ます。とりあえず準備をしていなかった我々はほとんど全ての物をウインドホークにあるチャイナタウンで済ませました。

今は6月ですが南半球にあるナミビアでは秋になりますのでテント泊の夜はかなり冷え込みます。よって毛布は必須です。私は最高級の毛布をチャイナタウンで購入したおかげで後に気持ちよく睡眠ができました。

と言うことで早速出発です。

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ナミビアの道は大変綺麗です。交通量も少なく、楽にロードトリップができます。道の途中、写真の様な屋根付きの休憩スポットがあるので昼食タイムです。

ガールズは頻繁に休憩が必要な様でして、なかなか思い通りに旅路が進みません。もちろん運転は私のみです。というのも複数運転者がいるとレンタカーの保険料が高くなってしまいます。(本当は彼女達に運転を任せるのはちょっと不安なので、、。)

予定では3人の旅だったのですが「もう一人乗れるから」とキーラが言い出して旅の仲間を集めて、気が付いたら4人になってました(しかももう一人は大柄のイスラエル人男性)。よって僕が予約した小型の4WDではご覧の通り荷物が乗り切らず車の屋根に縛り付ける始末です。トホホ、、、。

まず我々が目指したのがエトーシャナショナルパークです。自分の車で自由にサファリができるこの公園には様々な動物が生息しています。

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この公園の入り口の手前にいた木彫りの鳥を作って売っているお兄さん達です。あまりに素敵だったので一つ購入させていただきました。

公園のゲートが開いてるのは日の出から日没までです。それから公園のキャンプサイトは人気が高いので予約は必須です。我々は予約していなかったのでキャンセル待ちでどうにかステイできる様になってラッキーでしたが予約しているに越した事はありませんよね。

この国立公園は非常に整備されていて自然の動物にストレスを与えない様に観察できる設備が設けられてます。キャンプサイトの近くには動物の為の水飲み場があって夜な夜な色々な動物が水場へと訪れて来ます。

テントをはって寝床を準備したら早速動物観察に出発です。

まず水場にやって来たのはキリンの親子です。

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その後はゾウ。

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でもってサイ!

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次々と動物が水を飲みに来ます。

こんな素敵な光景を間近で見ることができてもう最高です。私は動物の写真はあまり撮った事がないので下手ですいません。

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キャンプサイトでの星空です。三脚がないので直置きでとりました。アフリカの星空は広大です。

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翌朝の日の出。キャンプサイトにて。

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公園内の運転はにが昇っている間のみ認められています。夜間は動物が活発になるので事故が多発する為に公園内の運転は禁止されているとのことでした。みなさん朝早くからサファリの準備をしています。我々も朝食を済ませて出発です。

キャンプサイトを後にしてすぐにインパラの群が横断です。もちろん動物優先です。

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次はキリンが横断です。

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気を遣ってくれたのか急ぎ足で横断して行ってくれました。

ふと横を見ると、

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すぐそこに居るのに全然気が付きませんでした。

また暫く走るとゼブラさん一家。

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続いて、ホロホロ鳥の一族。

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他にも沢山の動物を見ることができました。シカ類(オリックス、ワイルドビーストなど)は山程見る事ができましたが残念ながらライオンなどの猛獣には出会えませんでした。見れた方はラッキーですね!僕は大満足でした!

途中、キーラが「運転させて!」というのでちょっとだけ交代してさせたところ、そのワイルドさに皆、酔い始めたのですぐに私に交代しました。

次は少数民族の村に向かいます!

Zambia ザンビア

アフリカに来て初めて海に面していない国ザンビアに入国しました。

TAZARA鉄道でニューカプリムポシに到着した僕はその足ですぐにこの国の首都、ルサカを目指しました。ルサカ観光をしたあとすぐにビクトリアフォールズの街リビングストンへと向かいました。

6月にも関わらずザンビアに入ってからは一気に夜は寒くなりました。列車の中でも途中からは毛布無しでは辛いほどでした。

ここ、リビングストンには有名なバックパッカー宿が二軒あり ”フォールティータワーズ” と ”ジョリーボーイズ”の二つです。

事前の情報ではジョリーボーイズにはアジア人はあまり行かないと聞いていたのでここはあえてジョリーボーイズへと行きました。

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バックパッカー宿のレベルでは無い清潔さでした。コミューナルスペースがとても広く、プールもキッチンも充実です。そして宿内にレストランも併設されてますのでちょっとしたホテル感覚です。そして噂通りアジア人は僕だけでした。大半がヨーロピアンの若い子達でした。

ここで、今後の僕の旅を大きく揺さぶる旅人に出会いました。

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キッチンで楽しそうに料理をしているスコットランドイギリス人のレベッカとそれを手伝っているパキスタン系イギリス人のキーラです。

この二人、旅の途中で出会い、一緒に旅をしているとのことです。

レベッカは比較的大人しく、読書と赤ワインをこよなく愛するチャキチャキのスコットランド人でキーラはイケイケのイギリス版”杉本彩”といった感じの女性です。

僕がご飯を作っていたらキーラが「一人旅?今後の予定は?」と親しげに聞いて来ました。

僕「これからビクトリアフォールズを見たあとにナミビアに向かおうと思ってるんだよね。少数民族の村を訪ねるのとエトーシャナショナルパークをレンタカーで回ろうと思ってるんだ。」

するとキーラが

「少数民族?ナミビアに?超見たーい!!」

「レンタカーするの?」

「一人で?」

「高くない?」

と質問攻撃。

しばらくレベッカと話してから

「3人でレンタカー代割ったほうが安いでしょ?」

などと言い始めて、気が付いたら3人でナミビアを目指すことになっていました。ガールズパワーは凄いです。日本人のおっさんは完全に押し切られてしまいました。

とは言ってもここはまだザンビアなのでまずはビクトリアフォールズの観光に行くことに。

途中、オレンジやらアフリカンポロニーという名のこんにゃくみたいな料理を食べたりと寄り道をしながらようやくビクトリアフォールズに到着です。

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ザンビアとジンバブエを結ぶ国境の橋を渡ってジンバブエ側からも見学です。

この国境のイミグレーションでちょっとした事が。

まず、僕がイミグレーションの列に並んで窓口へ、

イミグレーション「はい、パスポート見せて。」

僕「はい、これ」

イミ「オッケー、日本人ね!ビザ代$50ね。」

僕「はい$50。」

という流れで、次はキーラの番。

イミ「はい、パスポート。」

キーラ「はい、これ。」

イミ「オッケー、イギリス人ね。ビザ代$80」

キーラ「何で!?タカは$50やん!!!」

イミ「彼は日本人だから。君はイギリス人だから。」

キーラ「意味わからん!!$50にしてよ!!」

イミ「ノーノーノー。それは無理。」

とまあ、日本人とイギリス人でビザ代が違った訳です。キーラはオカンムリな様子でしたがイミグレーションで値切る根性も凄いな〜と思いました。

僕とレベッカでキーラの気持ちを抑えながらとりあえず滝へ。

見えて来ました。とにかく水量が凄い事。丁度今は水量の多いシーズンとのことでしたがまさかこれ程とは思いませんでした。というのも滝から近いビューポイントは水量が多くて危険なので立ち入り禁止になってました。

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滝の下まで歩いて行けるトレイルがありますので下まで行ってみました。

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トレイルの途中の撮影会。基本キーラがモデルでレベッカが撮影、、。

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そんないじらしいレベッカを見かねて僕はレベッカを撮影。

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もはや台風の中を歩いている様な感じです。

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それでも突き進んで行くと素晴らしい景色が待っています。

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もはやレインコートは役に立たないほどの横殴りの水しぶきです。宿にいた他の旅人からのアドバイスで「絶対に水着でいけ!」と言われてましたが、本当に水着で良かったと思いました。ただし、外気温は15度以下ですので凍えながらの観光です。

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最後にビクトリアフォールズでのダブルレインボー。僕のレンズではとても収まりきれない特大サイズの虹でした。

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ジンバブエ側のビクトリアフォールズの街はアメリカ並みの値段のレストランが軒を連ねています。我々は疲れていたのでそのままアメリカンなバーガー屋に行きました。確か$10くらいはしたと思います。

あと、この街でU.S.ドルをゲットしたいと考えてましたが、そもそもこの国で現金が流通していないので銀行に行っても現金は手に入りませんでした。トホホ、、。

Tanzania to Zambia タンザニアからザンビア

ザンジバル島でゆったりと過ごした後、重い腰を上げて自分に鞭を打つことにしました。

ザンジバル島からフェリーで本土の町、ダールエスサラームへと向かいました。キリマンジャロという名の高速船でしたが揺れが激しく、30分足らずの航海でしたがゲロ酔いしてしまいました。

ダールエスサラームに来た目的は、これから向かうザンビアへと行く電車に乗る為です。TAZARA鉄道という名の(タンザニアのTAとザンビアのZAとレイルウェイのRA)寝台列車で3日間かけてザンビアのニューカプリムポシに向かいます。

チケットを無事にゲットできました。火曜日と金曜日の週に2本しか走っていない列車です。

 

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あとは列車に乗る日までゆっくりとダールエスサラームの街を観光です。

レストランの裏でなにやら仕込んでいる親子。芋の様なものを鍋で煮込んでました。

 

こちらはアフリカンな生地屋さんが軒を連ねてます。なんともカラフルで美しい模様で彩られた通りです。

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皆さん服は自前で作ってる方が多いらしく色とりどりの生地が売られてます。

そしてこの街にはインド系の移民が多く、美味しいカレー屋が数多くあります。

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そんなこんなでダールエスサラームでの楽しい滞在時間はアッと言う間に終わりTAZARA鉄道で移動の日となりました。

写真はダールエスサラーム駅です。

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電車の到着と同時に乗客が雪崩れ込みます。大きな荷物を持った乗客ばかりです。皆さんこれから3日間の旅仕度がバッチリといった感じで大きな水のボトルやパンを抱えています。

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私の席は4人一部屋のベッドルームです。生まれて初めての寝台列車に緊張です。

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左から部屋の外の廊下、食堂車のキッチンそしてトイレです。

 

列車はゆっくりと発車しました。これから長い長い旅路の始まりです。

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数時間もすると暇になり同乗していた子供達を相手に撮影会の開始です。

こんなことをかれこれ1時間以上してました。なぜか「後頭部を撮れ!」と言われたので希望通りにしました。(子供以外も含めてます)

お腹が空いたら食堂車に移動して、ゆっくりと進む景色を見ながら食事です。

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たまに、途中の駅に停車しますので新鮮なフルーツが買えるチャンスです。1$足らずでこの量のバナナが買えます。そして信じられないほどジューシーなバナナです。アフリカに来て感じた事の一つですが、フルーツの種類は決して多くないのですがその一つ一つの味の濃厚さとジューシーさは今まで食べた事の無いものばかりでした。

特にパパイヤは特筆もので、今まで僕が食べてたアレは何だったんだと思わせるほどです。

右のメロンの様な果物がアフリカのパパイヤです。その甘さと言ったらもう、、、。

 

果物で十分にビタミンを摂って、あとは寝るだけです。

時折止まった時に窓の外を見ると必ず子供の笑顔をもらえます。

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途中の駅で。

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その横で子供達のこの笑顔。

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所々でもらえる子供達の笑顔のおかげあってか気が付いたら3日目となり、ニューカプリムポシの駅に到着です。

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途中、タンザニアとザンビアの国境の駅でパスポートのチェックがありましたが流石に警備もあり写真は撮りませんでした。イミグレーションのお姉さんはナイスな人で「あなたいい人だからビザの滞在日数をMAXであげるわ!」と言ってくれました。

ちなみに僕と同室にいた地元の方(2名)は恐らく無賃乗車だったらしく車掌に見つからない様に車内を走り回ってました。

さあ、これからはザンビアだ。