Namibia #2 ナミビアNo.2

エトーシャナショナルパークを後にした我々はOpuwoの街を目指しました。

公園内のドライブを含めてOpuwoの街までの所要時間は約7時間でした。皆ぐったりして車内はイビキのオーケストラです。私はただひたすら綺麗で真っ直ぐな道をひた走ります。

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Opuwoの街に入ってすぐにツーリストインフォメーションセンターらしき建物があります。

ここに車を止めて「フーー!長かったー!」と背伸びをしていたら、目覚めて外に出てきた3人様。すると突然キーラが「タカ!私の寝袋が無いじゃない!!」と僕に怒鳴りました。

今朝、キャンプ場を出るときに僕は自分の荷物は自分で車の上に縛ったのですが、残りの荷物は同乗していたアスワン(イスラエル人)が縛っていたのです。どうやらアスワンの縛った荷物が解けて途中で飛んで行ったらしいのですが後の祭り。キーラには申し訳ないのですが”寝袋を拾った人は喜んでるだろーなー”なんて不謹慎なことを思ってしまいました。今、ナミビアは冬ですので!

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この街の民族に会うのは僕の中でこの旅のハイライトだったので色々と予習しておきました。この街の近郊にはZemba(ワゼンバ) Herero(ヘレロ) Himba(ヒンバ)という三つの部族が暮らしています。そしてどうやら地元のスーパーOKというスーパーマーケットの前に居るリンダというおばちゃんが最強のツアーガイドということ。そして値段の相場など、、。

もちろんインフォメーションセンターにはそんな情報はありません。そして、観光客向けのツアーの広告が置いてあります。その値段を見るや否や皆一斉に「高い!こんな値段は払いたくない!」の大合唱です。そりゃそうですよ。僕の事前の情報の10倍近い値段が書いてありますので。僕は3人を諭すように「大丈夫だよ!いいガイド知ってるから!」と言ったのですが全く信用してません。そこで論より証拠ということでスーパーOKに向かいました。

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この街で一番大きなお店、スーパーOKはこの街の近くに住んでいる民族が皆、買い物に来る場所です。その民族の多様性ときたら、まるでスターウォーズで惑星タトゥーインの酒場に来たような雰囲気です。

スーパーOKの前で「リンダ知らない?」と聞くや否や「あんたガイドのリンダ探してるの?あの人がリンダのお姉さんのエリザベスよ!」すぐさま有力情報をゲット!

スーパーの目の前でお土産物を売ってるエリザベスさんを発見!彼女いわく「リンダはさっきまでいたけど、しばらく帰ってこないわ。あんたのこと伝えとくわ」と。

僕は「どうやって伝えるんや?電話もメールもないし、まだ今晩泊まる宿も決まってないのに。」と思いつつ「ま、後でまた帰ってくるか。」とその場を後にして宿探しに向かいました。

ここでまたまたキーラが「疲れた」、「早く宿決めて」、「ブーブーブー」と言ってきましたのでとりあえず良さげな宿にチェックインして会議を設けることにしました。

会議と言っても私が一言「ここで君達との旅は終わり。僕は一人の旅に戻る」と。

海外生活の長い私は彼らの性格をある程度予想してましたので暫く考えて、皆「オッケー」で終わりです。

私の私見ですが白人の方(特に一人旅してる人は自我が強い)はメンツを気にしますので親友でもないアジア人に対して「ごめんよ、仲直りしよう」なんて絶対に言わない!と読んでましたのが大当たり!これで僕のストレスは一気に解消です!!

と、そこにリンダ登場!!(右は娘さんで地元の小学校の先生)

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ふら〜っと近づいて来て、「あんたがタカかい?」

僕「なんでここが分かったの?」

り「この街にバックパッカーが泊まる宿は3軒しかないよ!でも一発目で当たったよ!」

僕「凄いなー!でなんで僕がタカだと?」

り「背の高い、長髪の日本人って聞いたから。」

僕「ああ、、。」

この街だったらそれだけ情報があったら僕だとわかるようです。つまり僕はここでは浮いてるんですね。

早速リンダに状況を説明。本来4人で民族ツアーに行きたかったが僕一人になったこと、明日の朝から行きたいことなど。

リンダは快くオッケーしてくれました。翌朝スーパーOKで待ち合わせです。

今晩は宿でゆっくりと、、、と思っていたらここで素晴らしい出会いが。

同じ宿に日本人の旅人グループ(5人)が宿泊してるのです。その楽しそうな幸せそうなエナジーに誘われて一緒に晩御飯を頂くことになりました。

瞬くん、心星くん、けいすけくん、なつみちゃん、熊五郎くん(本名をメモってませんでした)の5人です。下記、インスタとwebサイトです。

瞬くん @matatabi_shun  matatabi-blog.com/

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心星くん @yamakoeru と なつみちゃん。

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けいすけくん @kappakappa1988

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熊五郎くん

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心星くんと熊五郎くんはコンビで芸人活動中ということもあり笑いの絶えないグループです。

瞬くんはいつも笑顔の茶髪好青年。けいすけくんは物静かで料理が上手な関西人。なつみちゃんはこのグループをまとめるお姉さん的な存在。心星くんはツッコミ屋さんで熊五郎くんはイスラム教徒のような髭のボケ担当。ちなみに熊五郎くんはこの旅で童貞を捨てたらしいです(相手は女性ではなかったとの事。凄い内容なので割愛します)。

聞くと、旅の途中で知り合って所々で一緒に旅をしているとの事です。基本は皆さん別々で旅をしていると。それぞれが1年、2年と長期の旅をしている筋金入りのバックパッカーでした。

日本人の暖かい心と美味い鍋でナミビアの夜に乾杯しました。この日の夜は忘れられない思い出になりました。皆、ありがとう。

翌朝、僕は日本人5人を見送って、旅のメンバー3人とお別れをしてそして一人旅に戻って、晴れた気持ちでスーパーOKに向かいました。

リンダはもう待ってました。

「よし、じゃあそれぞれの村にお土産を買っていくよ!」と言ってショッピングを開始です。

 

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(一生シャワーを浴びない事で有名なHimba族の女性がNIVEAとにらめっこ)

お土産の内容は砂糖、キャンディー、小麦粉など、食品が中心になります。今回は3箇所の村を訪れますので3バック準備しました。基本リンダが選びます。そしてリンダのお菓子もシレーっと購入です。抜け目ないおばちゃんです。

村への距離は遠くないのですが道がかなり複雑です。というのも、村に行く正確な道などないのです。

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車で走っていたらリンダが「その木を右折!!」と指示して来ます。途中、2回ほど道を間違えました。たまに車から降りて景色を眺めて戻って来て「通り過ぎてた!」と。

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リンダは英語が達者でおしゃべりなのでとにかく楽しいです。そうこうしてたら最初の村、Zemba族の村に到着です。

この民族の女性は前髪に特徴があります。まるでお団子のように固めています。

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早速、近くで動物の臓物を料理していた男性が僕にご馳走してくれました。

 

何の臓物かはわかりませんでしたがお肉本来の味を楽しむスタイルですね。

この村の建物は壁を牛の糞と泥を混ぜて作ってあるとの事です。中に入るとひんやりして気持ちいいです。というのも牛の糞は日光の熱を溜めないのでコンクリートと違って建物の内部が暑くなりにくいという特徴があるとの事です。生活の知恵ですね。

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せっかくなので家族で集合写真。

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そして、やっぱり元気な子供達。

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次はHerero族の村です!砂漠の貴婦人ヘレロの異名を持つ方々ですね。その特徴的な帽子がトレードマークです。

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素敵なファッションです。

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ここでサプライズ!リンダの幼馴染がHerero族なので家に入れてくれると!ガイドの力量は重要です。

 

二度びっくりです。冷蔵庫に電子レンジ、テレビに洗濯機と。近代的な家電に囲まれているではないですか!

ここでリンダに聞いてみました。すると

「Herero族は一番最初に西洋の教育を取り入れたので他の部族に比べて近代的な生活を送っている」

「近年、ナミビアでも雨が降らなくなって来ていて、Zemba族やHimba族もどんどん街に近いところに引っ越して来ていて教育を取り入れて来ている」

「教育を取り入れるのは素晴らしいが文化が衰退して行くのは寂しい気がする」と色々な心のうちを明かしてくれた。

リンダによるナミビア民族学の講義を聴きながらHimba族の村へと向かいました。

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奥様方が昼下がりの会議に夢中です。

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こちらは独身の女性。笑顔がチャーミングですね!

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そしてこちらが奥様。違い分かりますか?

そうです、頭の上の飾りが違います。女性は結婚するとこのうさぎの耳のような飾りをつけるのです。

私が村に来るやいなや皆、大急ぎでお土産屋のセットに取り掛かります。それを見てリンダが「一人だからそんなに買わないわよー!」的なことを地元の言葉で笑いながら言ってます。

リンダのおかげあってこれまで一度も写真を断られません。エチオピアでは写真を取る毎に「マネーマネー」と言われていたのですが、リンダがいつも「写真もっと撮りなさいよ!」と言ってくれて、それでいてナミビアでは皆、快く撮らせてくれます。

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せっかく僕の為にマーケットを開いてくれたのでショッピングすることに。

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こちらの女の子からカバの彫り物を。

僕がビンボーバックパッカーと分かってくれたらしく皆さんすぐに井戸端会議モードになりました。

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それにしてもこの髪型は美しいですよね。

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村の中をお散歩していたら女性が牛の乳搾りを見せてくれました。

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とにかく子供達は元気。そして僕に付いてくる。

子供達に絡まれて「何か書け書け!!」と言って来るので、、村の入り口に。

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そしてその横で決めポーズという不思議な世界観の写真です。

手前の子に至っては木をかじってます。平和な村です。

村を後にしてリンダと車で走っていたらHimba族の列が見えて来ました。リンダに何事か尋ねると「月に一度の政府から補助金が支給される日だから並んでるのよ」

ここでもリンダパワーで写真を撮らせてくれました。

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この綺麗な女性と何やらリンダが会話してまして、で、突然リンダが腹を抱えて大爆笑!!!

僕が「何、何?どうしたの?」

リンダ「この右の女性が「この日本人の男性は牛を何頭持っているの?」って聞いて来たのよ〜!」

僕「なんでそれが面白いの?」

リンダ「女性が男性に牛の数を聞くということはその男の財産を聞いてる訳、つまり牛の数によってはあなたと結婚してもいいって事よ〜!」

僕「でも、その女性既婚者じゃない?」

リンダ「第二夫人としてもオッケーよー!ここは一夫多妻が普通よ〜!」「どうする?」

僕「残念ながら牛は持っていません」

リンダ「アーハハハハハ!!!」

という珍事件が発生、綺麗な方々なのでもう一枚。

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笑いそのまま出発地のスーパーOKへと向かいました。

途中、リンダの孫が学校への提出書類を忘れたとの事で地元の小学校に立ち寄り家族写真。小学校見学も突然ツアーに加わる事態。

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そして、無事に民族ツアーが終了。リンダにお礼を言って「他の日本人にも私を勧めときなさいよー!」と言われて笑顔で返事。ツアーが終わり大満足の中スーパーOKで今後の食料の調達をしていると、突然後ろから「タカー!!」と、

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そこにはHimba族の女性が。どうやら先ほど村を訪ねた際にお会いした女性です。しかもあの短時間の滞在で僕の名前を覚えてくれていたんです。

この出来事に僕はすっかり気分を良くして、彼女たちにプレゼントをする事にしました。

というのも、今後僕はこのナミビアの旅でキャンプをする予定がなくなりました(3人と別れたので宿に泊まることに決めた)ので寝袋と毛布が必要なくなってしまったのです。どちらも使用したのは一回きり、しかも購入時の袋に綺麗に納めてましたのでギフトにはもってこいです。そこで、

僕「ちょっと駐車場まで付いて来てよ!渡したいものがあるから」

彼女達「いいわよー!何かいいものクレるの〜?」

車についてトランクを開けて寝袋と毛布を取り出して

僕「はい、これ、あげる」

彼女達「・・・・・」

僕「・・・・・」

彼女達「・・・・・ギヤーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

「本当に?本当に?本当に?」「これってN$500くらいするわよ!!!」

ここで彼女が言った値段はズバリ正解の僕が払った金額。そこで

僕「その代わり写真撮らせてくれる?」

彼女達「メニーメニーピクチャーオッケーーーー❤️」

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とりあえず毛布と寝袋を横に置いての撮影でしたが、サプライズギフトで笑みが止まりません。

終いには嬉しさあまり涙ぐんでしまいました。(ちなみに左の女性が上の既婚女性の例の写真の彼女です)

こんなに喜んでくれて、僕のOpuwoの街の最終日を笑顔で終わらせてくれた彼女達に感謝です。

さらに気分を良くした僕はこの街で一番高いレストランでTボーンステーキを食べて次の目的地へと向かいました。味ですか?想像にお任せします。

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ありがとうZemba,Herero,Himba そしてリンダ。

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Namibia #1 ナミビア No.1

ザンビアのリビングストンを後にして、予定通り長距離バスでナミビアの首都ウインドホークへと向かうことになりました。(ジンバブエはほぼ素通りしてしまいました。)

この移動の長距離バスが悪名高いことで有名です。16時間という長い移動に加えて初めの3時間くらいはもう揺れまくりで大変です。まるでモトクロスのコースでも走ってるのかっていう程揺れます。その揺れに加えて隣に座っていた巨漢のオバハンが魚の丸揚げを鷲掴みで食べ始めたので、その油の匂いも加わり危うく吐きそうになりました。

無事にウインドホークに着いてからすぐにレンタカーの手配をして翌日からナミビアのロードトリップに行ける様、準備を整えました。

というのも、ナミビアの旅ではテント泊が必須ですので寝袋、毛布、テント、クッキング用品等の準備が必要になって来ます。とりあえず準備をしていなかった我々はほとんど全ての物をウインドホークにあるチャイナタウンで済ませました。

今は6月ですが南半球にあるナミビアでは秋になりますのでテント泊の夜はかなり冷え込みます。よって毛布は必須です。私は最高級の毛布をチャイナタウンで購入したおかげで後に気持ちよく睡眠ができました。

と言うことで早速出発です。

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ナミビアの道は大変綺麗です。交通量も少なく、楽にロードトリップができます。道の途中、写真の様な屋根付きの休憩スポットがあるので昼食タイムです。

ガールズは頻繁に休憩が必要な様でして、なかなか思い通りに旅路が進みません。もちろん運転は私のみです。というのも複数運転者がいるとレンタカーの保険料が高くなってしまいます。(本当は彼女達に運転を任せるのはちょっと不安なので、、。)

予定では3人の旅だったのですが「もう一人乗れるから」とキーラが言い出して旅の仲間を集めて、気が付いたら4人になってました(しかももう一人は大柄のイスラエル人男性)。よって僕が予約した小型の4WDではご覧の通り荷物が乗り切らず車の屋根に縛り付ける始末です。トホホ、、、。

まず我々が目指したのがエトーシャナショナルパークです。自分の車で自由にサファリができるこの公園には様々な動物が生息しています。

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この公園の入り口の手前にいた木彫りの鳥を作って売っているお兄さん達です。あまりに素敵だったので一つ購入させていただきました。

公園のゲートが開いてるのは日の出から日没までです。それから公園のキャンプサイトは人気が高いので予約は必須です。我々は予約していなかったのでキャンセル待ちでどうにかステイできる様になってラッキーでしたが予約しているに越した事はありませんよね。

この国立公園は非常に整備されていて自然の動物にストレスを与えない様に観察できる設備が設けられてます。キャンプサイトの近くには動物の為の水飲み場があって夜な夜な色々な動物が水場へと訪れて来ます。

テントをはって寝床を準備したら早速動物観察に出発です。

まず水場にやって来たのはキリンの親子です。

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その後はゾウ。

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でもってサイ!

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次々と動物が水を飲みに来ます。

こんな素敵な光景を間近で見ることができてもう最高です。私は動物の写真はあまり撮った事がないので下手ですいません。

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キャンプサイトでの星空です。三脚がないので直置きでとりました。アフリカの星空は広大です。

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翌朝の日の出。キャンプサイトにて。

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公園内の運転はにが昇っている間のみ認められています。夜間は動物が活発になるので事故が多発する為に公園内の運転は禁止されているとのことでした。みなさん朝早くからサファリの準備をしています。我々も朝食を済ませて出発です。

キャンプサイトを後にしてすぐにインパラの群が横断です。もちろん動物優先です。

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次はキリンが横断です。

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気を遣ってくれたのか急ぎ足で横断して行ってくれました。

ふと横を見ると、

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すぐそこに居るのに全然気が付きませんでした。

また暫く走るとゼブラさん一家。

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続いて、ホロホロ鳥の一族。

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他にも沢山の動物を見ることができました。シカ類(オリックス、ワイルドビーストなど)は山程見る事ができましたが残念ながらライオンなどの猛獣には出会えませんでした。見れた方はラッキーですね!僕は大満足でした!

途中、キーラが「運転させて!」というのでちょっとだけ交代してさせたところ、そのワイルドさに皆、酔い始めたのですぐに私に交代しました。

次は少数民族の村に向かいます!

Tanzania to Zambia タンザニアからザンビア

ザンジバル島でゆったりと過ごした後、重い腰を上げて自分に鞭を打つことにしました。

ザンジバル島からフェリーで本土の町、ダールエスサラームへと向かいました。キリマンジャロという名の高速船でしたが揺れが激しく、30分足らずの航海でしたがゲロ酔いしてしまいました。

ダールエスサラームに来た目的は、これから向かうザンビアへと行く電車に乗る為です。TAZARA鉄道という名の(タンザニアのTAとザンビアのZAとレイルウェイのRA)寝台列車で3日間かけてザンビアのニューカプリムポシに向かいます。

チケットを無事にゲットできました。火曜日と金曜日の週に2本しか走っていない列車です。

 

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あとは列車に乗る日までゆっくりとダールエスサラームの街を観光です。

レストランの裏でなにやら仕込んでいる親子。芋の様なものを鍋で煮込んでました。

 

こちらはアフリカンな生地屋さんが軒を連ねてます。なんともカラフルで美しい模様で彩られた通りです。

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皆さん服は自前で作ってる方が多いらしく色とりどりの生地が売られてます。

そしてこの街にはインド系の移民が多く、美味しいカレー屋が数多くあります。

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そんなこんなでダールエスサラームでの楽しい滞在時間はアッと言う間に終わりTAZARA鉄道で移動の日となりました。

写真はダールエスサラーム駅です。

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電車の到着と同時に乗客が雪崩れ込みます。大きな荷物を持った乗客ばかりです。皆さんこれから3日間の旅仕度がバッチリといった感じで大きな水のボトルやパンを抱えています。

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私の席は4人一部屋のベッドルームです。生まれて初めての寝台列車に緊張です。

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左から部屋の外の廊下、食堂車のキッチンそしてトイレです。

 

列車はゆっくりと発車しました。これから長い長い旅路の始まりです。

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数時間もすると暇になり同乗していた子供達を相手に撮影会の開始です。

こんなことをかれこれ1時間以上してました。なぜか「後頭部を撮れ!」と言われたので希望通りにしました。(子供以外も含めてます)

お腹が空いたら食堂車に移動して、ゆっくりと進む景色を見ながら食事です。

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たまに、途中の駅に停車しますので新鮮なフルーツが買えるチャンスです。1$足らずでこの量のバナナが買えます。そして信じられないほどジューシーなバナナです。アフリカに来て感じた事の一つですが、フルーツの種類は決して多くないのですがその一つ一つの味の濃厚さとジューシーさは今まで食べた事の無いものばかりでした。

特にパパイヤは特筆もので、今まで僕が食べてたアレは何だったんだと思わせるほどです。

右のメロンの様な果物がアフリカのパパイヤです。その甘さと言ったらもう、、、。

 

果物で十分にビタミンを摂って、あとは寝るだけです。

時折止まった時に窓の外を見ると必ず子供の笑顔をもらえます。

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途中の駅で。

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その横で子供達のこの笑顔。

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所々でもらえる子供達の笑顔のおかげあってか気が付いたら3日目となり、ニューカプリムポシの駅に到着です。

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途中、タンザニアとザンビアの国境の駅でパスポートのチェックがありましたが流石に警備もあり写真は撮りませんでした。イミグレーションのお姉さんはナイスな人で「あなたいい人だからビザの滞在日数をMAXであげるわ!」と言ってくれました。

ちなみに僕と同室にいた地元の方(2名)は恐らく無賃乗車だったらしく車掌に見つからない様に車内を走り回ってました。

さあ、これからはザンビアだ。

Zanzibar Tanzania#2 タンザニア ザンジバル島 No.2

ザンジバル島に着いた翌日からは早速現地の情報収集に取り掛かりました。と言っても地元の人に話しかけるだけですが。

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まず仲良くなった地元の高校生。彼らにザンジバルの地元民情報をいただきました。

ザンジバルでは月に$800〜$1000くらいの収入が平均ではないか、そして家賃は$100〜$200だけど家族で暮らしている人が多いので一人の負担は低いとのこと。シーフードは高いので地元の方は外食でシーフードを食べることは滅多にない。東海岸に行った方が海が綺麗、などなど。

街中を歩いてると子供達が溜まっている店を見つけたので店内に入ってみると皆、ゲームに夢中でした。子供のテレビゲーム好きは万国共通のようですね。

一方海辺ではアウトドア派の子供達が釣りを楽しんでます。釣った魚は晩御飯になったり売って小遣いにしたりしてるようです。

 

ザンジバルに来てすこぶる暇な僕は子供達と一緒に釣りをする為、釣具屋へと向かいました。

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ここで釣り糸と錘と釣針をゲットです(トータルで$1.5−)。もちろん竿はありません。

素人の僕にかかってくれる魚はいるはずもなくあえなく撃沈です。しかしこの後、暇になったら海に行って釣り糸を垂らす生活を送りました。

しばらく街を散策しているとなにやら面白そうな店を見つけました。

その名も”The Coins Shop”。

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各国の通貨をくり抜いてかっこ良くしてくれるお店です。

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アラビア文字のコインはとても美しいですね。ここで日本の50円と5円のコインをくり抜いて作ってもらうことにしました。5円はまだ作ったことが無いとの事だったので、くり抜くデザインを紙に描いて細かく指示しました。どちらのコインもお店が在庫で持っていたので翌日には出来るとのことです。楽しみです。

この後、特にすることがなくなったのでバスに乗り東海岸を目指すことにしました。とりあえずパジェという町を目指します。というのもこの町で日本食が食べれるからです!

まずはバスターミナルへ。

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こバスターミナルが面白いことに日本からの払い下げ中古バスだらけです。少年野球チームの名前が入ったバスや幼稚園の名前入りのバスが普通に使われているのを見ると何だか嬉しい気分になります。

これから1時間かけて東の町、パジェを目指します。

道はもちろんワイルドそのものです。

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先週雨が降ったとの事で川の水がえらいことになってます。

こんな道を走った後に待っているパジェの町のビーチはもう天国です。

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今までのどんなビーチより綺麗でした。男一人で誰もいない南の島のビーチです。

 

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ただひたすら波の音をBGMにくつろぎます。

その後、日本食を出してくれるという宿に行って冷やし中華を頂きました。残念ながら日本人のオーナーさんは日本に帰省中で現地人のスタッフが作ってくれました。オーシャンビューの冷やし中華はこれまたよかったです。

うまい飯も食って、綺麗なビーチを満喫したのでそろそろ家路につきます。

つうことでバスターミナルに向かって歩き始めるとなにやら足に違和感が、、、。

10年以上愛用しているサンダルの底が剥がれてしまいました。「これじゃ歩けんなー」と参っていた所に地元の兄ちゃんが「修理したろか?」と。

今後の旅の為にもここで修理しときたいなと思ったので「頼むよ!」と行ったら「ついてこい」と言って道をどんどん歩き始めました。暫くついていくと地元の集落へと着きました。

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ここで兄ちゃんは小さなお店に行ってナイロンの紐をゲットしてからお手製のツールを使いながら修理が開始しました。

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慣れた手付きで僕のサンダルをどんどん縫っていきます。その横で他の兄ちゃんが僕にココナツを勧めて来ます。

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見た目は胡散臭いのですがいい兄ちゃんたちです。

ものの40分くらいで両方ぐるり一周縫ってくれました。しめて$8を兄ちゃんに渡してみんなハッピーです。出来れば黒い糸で縫って欲しかったのですが、、。

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帰りもなかなかな景色を見ながらバスに揺られます。

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その夜は地元のおっさんに聞いたイカとタコとエビを焼いてくれる屋台に行って晩飯をゲットしました。しめて$2のつまみです。

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このおっちゃんのイカタコは絶品でこの後、毎晩通いました。ただ、このおっちゃんは8時以降にしかやってこないので僕はいつも早く行き過ぎて近くで待ってました。

待ってる間にフルーツをタダでくれた兄ちゃんの屋台にお礼に落書きしました。

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ザンジバルは本当に良い所です。皆さん沈没に注意しましょう。

 

 

Zanzibar Tanzania #1 タンザニア ザンジバル島 No.1

旅の途中にも多くの方からオススメ頂いた場所、タンザニアのザンジバル島。

ケニアのナイロビで思いの外、体力と気力を失った僕が自分のライフをチャージすべく次の目的地に決めたのは皆さんオススメのザンジバル島になりました。

ナイロビからの飛行機は直行便で2時間弱。しかし、毎度の事ですがアフリカで時間通りに物事が進むことはありません。

エチオピアで書き忘れましたが、ある日、アルバミンチの空港にチケットを買いに向かったとところ、空港で「今、インターネットが繋がってないからまた来てくれ」と言われて、しょうがなく翌日にカムバックしたところ「今日もだめ」と言われてしまい、仕方なくホテルのレセプションのお兄さんの携帯から首都のオフィスに電話で予約をしてもらいました。

その数時間後、彼の電話に「フライトスケジュール変更」のメールがきて、もう振り回されっぱなしです。挙げ句の果てにはフライトの当日も空港にネットは無く、ボーディングパスを手書きで作る始末。そして乗った飛行機のキャビンアテンダントは仕事放棄して爆睡。

 

そんな経験から少々時間が狂うのは計算内です。しかし、空港のゲートで待てど暮らせど何も起こりません。しかもそこにいるのは僕以外に三人のインド人のマダムと一人のインドネシア人のお姉さんだけ。一応、確認の為に彼女たちに「ザンジバルにいくの?」と確認しておいたのでここにいる僕を含めた五人の結束は硬い。

出発予定時刻を4時間くらい過ぎた時に一人の空港職員が現れました。

「私に付いて来てください。」

と言って我々をエスコートし始めました。我々はそそくさと彼女に付いて行きながら「こんなに待たせといてソーリーの一言もないのはさすがアフリカよねー!」などと悪口をいいながら彼女の後をしばらく付いて行きました。

気がついたら外の出て、飛行機の停車場内を歩いてます。

「まーだーーー??」という心の声を発しながらついに職員が、

「こちらの飛行機にご搭乗ください。」

と、そこにあったのは紛れもなく小型のプライベートジェット!!!

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このファンシーな飛行機に乗れると分かったマダム達はすぐさま写真撮影会を開始!!

もう搭乗口の階段でポーズしてパチリ!ドアでポーズしてパチリ!中のシートを見て感動してパチリ!

キャビンアテンダントも少々苦笑いをしながらも各自シートにつきました。機内は10席ほどの小さい空間ですがそれぞれのシートのサイズはまるでマッサージチェアで、どれだけ足を伸ばしても前の席までまだ余裕がある様な状態でした。恐らく、五人の為に大型機を飛ばすのはコスト的に大赤字なので小型機に切り替えたのでしょうが僕も内心ウハウハでした。

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そこには4時間遅れを気にしている人は皆無でした。アッという間の楽しいフライトは終わり、ザンジバル島に到着です。

島に到着して、まずは宿のチェックインです。島のダウンタウンに当たるストーンタウンで宿を取っておいたのでそこに荷物を起き、溜まった洗濯物をお願いしてイザ、お散歩。

街は夏前のシーズンオフとのことでかなり閑散とした昼下がり。公園で寝ている人もかなり多く見受けられます。海の前の公園でボーーっとタコを叩いて柔らかくしているおっさんを見てたらあっという間に日没です。日が落ちてからこの島の人々は動き始めます。

 

私がくつろいでいたフロダニ公園は観光客のメッカですなので日没と共に屋台がドンドンオープンして行きます。しかも今はラマダンなのでお日様の明るいうちはイスラム教徒は断食してます。その為、ほとんどのレストランはお昼は閉めてます(全部と言っても過言ではないです)。食べ物に餓えた観光客が一気にこのナイトマーケットに群がる訳です。

その熱気たるや、まるで筥崎宮の放生夜です(ローカルネタです)。

 

ザンジバルピザなる物を食べて見ましたが、まあお祭り屋台クオリティーですね。やはりどこに行っても共通の事ですが、観光客が多いところで美味いものは見つからないですね。

という訳でそそくさと宿に帰り、翌日の情報収集に備えてすぐに就寝しました。

やはり地元の情報、これにつきます。

 

Kenya ケニア

エチオピアを後にした僕が次に目指した国は隣国ケニアです。ケニアについては色々と調べて行ったのですがどうも私のスタイルとは違うのであまり長くは滞在しませんでした。

まず、ナイロビは本当に危ないです。昼間繁華街を歩いていたらローカルのおばさんが僕の目の前で携帯電話をカバンからひったくられました。

路上でカメラを出すことは非常に危険なので写真もあまりないです。下は典型的なナイロビの交差点。

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ネットで調べて訪ねた「new kenya lodge」という宿ですが(現地の名前は「neo kenya lodge」)正直おすすめできません。

大量のインド人出稼ぎ組がいたのでとてつもなくウルサイ、そしてそこら中でマサラ作ってる。静かにしたかったので個室をお願いしましたが、個室の窓ガラスは割れているのでウルサイそして個室便所の便座がない。オーナーに頼んで「せめて早朝のインド音楽はやめてくれ」と言ったのですが「インド人は何言っても無理」しかも彼らはロングステイとのことであえなく退散。ということでナイロビはすぐに出ました。

ナイロビの街ではアフリカの伝統的な事に触れるのも難しいかと思います。レストランもピザやフライドチキンが多く、とても食べれたものではありません。そしてエチオピアから来た私には食べ物が非常に高く感じました。

走っている車もディーゼルが多く、排ガスのおかげで僕は毎日鼻水を垂らしてました。

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北の町、ナイバシャには湖があって自転車を借りてサイクリングができるとの事だったのでナイバシャへ向かうことにしました。今回の私の旅には動物見学に重点を置いていませんので高額なお金を払って白人とツアーに行く様なことはしておりません。あくまでも動物はオマケですので悪しからず。「それならかの有名なマサイ族を訪ねろよ!」とお叱りを受けるかと思いますが、マサイ族はもはや自然と暮らす狩猟民族ではなく”現金収入”を目的とした民族ですので興味がありません。現に、ナイロビの様な大都会を歩いていてもその辺にマサイはいます。

先進国のメディアで取り上げられて有名になった挙句、資本主義の生活を余儀亡くされたのだと思います。

ナイロビを後にして、バスでナイバシャへと行き、自転車レンタルできる場所を教えてもらってからそこまでは乗合タクシーで向かいました。

ナイバシャ湖は大きな湖でその周りには多くの野生動物が生息しています。実際に自転車で進んでいると突然キリンに遭遇しました。

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まあ大きいこと。模様からマサイキリンだと思います。合計4頭のキリンに遭遇しました。

 

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イボイノシシの家族にも出会いました。そのほかにもシマウマやガゼルにも出会いました。距離があったので写真は撮ってません。

 

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ゴールのナイバシャ湖畔です。雲が多くどんよりしてましたが晴れた日には美しい景色が見れると思います。

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運がいいとカバに出会うこともあるそうですが私の前に現れたのはこの美しい鳥でした。

船の近くに若い兄さんたちがタムロしていたので一緒にお話ししました。しばらく話した後に一人の兄さんが「俺の写真を撮ってくれ!」と言い出したのでキメポーズでパチリ。

彼はファッションに興味があるらしく色々なブランドの事を話してくれました。NIKEはどーのとか、、、。

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帰りは自転車で疲れてしまったのでバイクタクシーに僕と自転車を両方乗せて自転車のレンタルまで戻りました。自転車のレンタル代は確か半日で$4くらいでした。数百ドルするサファリツアーに行く前にまずは自力サファリいかがですか?