Namibia #2 ナミビアNo.2

エトーシャナショナルパークを後にした我々はOpuwoの街を目指しました。

公園内のドライブを含めてOpuwoの街までの所要時間は約7時間でした。皆ぐったりして車内はイビキのオーケストラです。私はただひたすら綺麗で真っ直ぐな道をひた走ります。

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Opuwoの街に入ってすぐにツーリストインフォメーションセンターらしき建物があります。

ここに車を止めて「フーー!長かったー!」と背伸びをしていたら、目覚めて外に出てきた3人様。すると突然キーラが「タカ!私の寝袋が無いじゃない!!」と僕に怒鳴りました。

今朝、キャンプ場を出るときに僕は自分の荷物は自分で車の上に縛ったのですが、残りの荷物は同乗していたアスワン(イスラエル人)が縛っていたのです。どうやらアスワンの縛った荷物が解けて途中で飛んで行ったらしいのですが後の祭り。キーラには申し訳ないのですが”寝袋を拾った人は喜んでるだろーなー”なんて不謹慎なことを思ってしまいました。今、ナミビアは冬ですので!

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この街の民族に会うのは僕の中でこの旅のハイライトだったので色々と予習しておきました。この街の近郊にはZemba(ワゼンバ) Herero(ヘレロ) Himba(ヒンバ)という三つの部族が暮らしています。そしてどうやら地元のスーパーOKというスーパーマーケットの前に居るリンダというおばちゃんが最強のツアーガイドということ。そして値段の相場など、、。

もちろんインフォメーションセンターにはそんな情報はありません。そして、観光客向けのツアーの広告が置いてあります。その値段を見るや否や皆一斉に「高い!こんな値段は払いたくない!」の大合唱です。そりゃそうですよ。僕の事前の情報の10倍近い値段が書いてありますので。僕は3人を諭すように「大丈夫だよ!いいガイド知ってるから!」と言ったのですが全く信用してません。そこで論より証拠ということでスーパーOKに向かいました。

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この街で一番大きなお店、スーパーOKはこの街の近くに住んでいる民族が皆、買い物に来る場所です。その民族の多様性ときたら、まるでスターウォーズで惑星タトゥーインの酒場に来たような雰囲気です。

スーパーOKの前で「リンダ知らない?」と聞くや否や「あんたガイドのリンダ探してるの?あの人がリンダのお姉さんのエリザベスよ!」すぐさま有力情報をゲット!

スーパーの目の前でお土産物を売ってるエリザベスさんを発見!彼女いわく「リンダはさっきまでいたけど、しばらく帰ってこないわ。あんたのこと伝えとくわ」と。

僕は「どうやって伝えるんや?電話もメールもないし、まだ今晩泊まる宿も決まってないのに。」と思いつつ「ま、後でまた帰ってくるか。」とその場を後にして宿探しに向かいました。

ここでまたまたキーラが「疲れた」、「早く宿決めて」、「ブーブーブー」と言ってきましたのでとりあえず良さげな宿にチェックインして会議を設けることにしました。

会議と言っても私が一言「ここで君達との旅は終わり。僕は一人の旅に戻る」と。

海外生活の長い私は彼らの性格をある程度予想してましたので暫く考えて、皆「オッケー」で終わりです。

私の私見ですが白人の方(特に一人旅してる人は自我が強い)はメンツを気にしますので親友でもないアジア人に対して「ごめんよ、仲直りしよう」なんて絶対に言わない!と読んでましたのが大当たり!これで僕のストレスは一気に解消です!!

と、そこにリンダ登場!!(右は娘さんで地元の小学校の先生)

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ふら〜っと近づいて来て、「あんたがタカかい?」

僕「なんでここが分かったの?」

り「この街にバックパッカーが泊まる宿は3軒しかないよ!でも一発目で当たったよ!」

僕「凄いなー!でなんで僕がタカだと?」

り「背の高い、長髪の日本人って聞いたから。」

僕「ああ、、。」

この街だったらそれだけ情報があったら僕だとわかるようです。つまり僕はここでは浮いてるんですね。

早速リンダに状況を説明。本来4人で民族ツアーに行きたかったが僕一人になったこと、明日の朝から行きたいことなど。

リンダは快くオッケーしてくれました。翌朝スーパーOKで待ち合わせです。

今晩は宿でゆっくりと、、、と思っていたらここで素晴らしい出会いが。

同じ宿に日本人の旅人グループ(5人)が宿泊してるのです。その楽しそうな幸せそうなエナジーに誘われて一緒に晩御飯を頂くことになりました。

瞬くん、心星くん、けいすけくん、なつみちゃん、熊五郎くん(本名をメモってませんでした)の5人です。下記、インスタとwebサイトです。

瞬くん @matatabi_shun  matatabi-blog.com/

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心星くん @yamakoeru と なつみちゃん。

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けいすけくん @kappakappa1988

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熊五郎くん

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心星くんと熊五郎くんはコンビで芸人活動中ということもあり笑いの絶えないグループです。

瞬くんはいつも笑顔の茶髪好青年。けいすけくんは物静かで料理が上手な関西人。なつみちゃんはこのグループをまとめるお姉さん的な存在。心星くんはツッコミ屋さんで熊五郎くんはイスラム教徒のような髭のボケ担当。ちなみに熊五郎くんはこの旅で童貞を捨てたらしいです(相手は女性ではなかったとの事。凄い内容なので割愛します)。

聞くと、旅の途中で知り合って所々で一緒に旅をしているとの事です。基本は皆さん別々で旅をしていると。それぞれが1年、2年と長期の旅をしている筋金入りのバックパッカーでした。

日本人の暖かい心と美味い鍋でナミビアの夜に乾杯しました。この日の夜は忘れられない思い出になりました。皆、ありがとう。

翌朝、僕は日本人5人を見送って、旅のメンバー3人とお別れをしてそして一人旅に戻って、晴れた気持ちでスーパーOKに向かいました。

リンダはもう待ってました。

「よし、じゃあそれぞれの村にお土産を買っていくよ!」と言ってショッピングを開始です。

 

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(一生シャワーを浴びない事で有名なHimba族の女性がNIVEAとにらめっこ)

お土産の内容は砂糖、キャンディー、小麦粉など、食品が中心になります。今回は3箇所の村を訪れますので3バック準備しました。基本リンダが選びます。そしてリンダのお菓子もシレーっと購入です。抜け目ないおばちゃんです。

村への距離は遠くないのですが道がかなり複雑です。というのも、村に行く正確な道などないのです。

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車で走っていたらリンダが「その木を右折!!」と指示して来ます。途中、2回ほど道を間違えました。たまに車から降りて景色を眺めて戻って来て「通り過ぎてた!」と。

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リンダは英語が達者でおしゃべりなのでとにかく楽しいです。そうこうしてたら最初の村、Zemba族の村に到着です。

この民族の女性は前髪に特徴があります。まるでお団子のように固めています。

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早速、近くで動物の臓物を料理していた男性が僕にご馳走してくれました。

 

何の臓物かはわかりませんでしたがお肉本来の味を楽しむスタイルですね。

この村の建物は壁を牛の糞と泥を混ぜて作ってあるとの事です。中に入るとひんやりして気持ちいいです。というのも牛の糞は日光の熱を溜めないのでコンクリートと違って建物の内部が暑くなりにくいという特徴があるとの事です。生活の知恵ですね。

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せっかくなので家族で集合写真。

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そして、やっぱり元気な子供達。

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次はHerero族の村です!砂漠の貴婦人ヘレロの異名を持つ方々ですね。その特徴的な帽子がトレードマークです。

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素敵なファッションです。

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ここでサプライズ!リンダの幼馴染がHerero族なので家に入れてくれると!ガイドの力量は重要です。

 

二度びっくりです。冷蔵庫に電子レンジ、テレビに洗濯機と。近代的な家電に囲まれているではないですか!

ここでリンダに聞いてみました。すると

「Herero族は一番最初に西洋の教育を取り入れたので他の部族に比べて近代的な生活を送っている」

「近年、ナミビアでも雨が降らなくなって来ていて、Zemba族やHimba族もどんどん街に近いところに引っ越して来ていて教育を取り入れて来ている」

「教育を取り入れるのは素晴らしいが文化が衰退して行くのは寂しい気がする」と色々な心のうちを明かしてくれた。

リンダによるナミビア民族学の講義を聴きながらHimba族の村へと向かいました。

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奥様方が昼下がりの会議に夢中です。

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こちらは独身の女性。笑顔がチャーミングですね!

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そしてこちらが奥様。違い分かりますか?

そうです、頭の上の飾りが違います。女性は結婚するとこのうさぎの耳のような飾りをつけるのです。

私が村に来るやいなや皆、大急ぎでお土産屋のセットに取り掛かります。それを見てリンダが「一人だからそんなに買わないわよー!」的なことを地元の言葉で笑いながら言ってます。

リンダのおかげあってこれまで一度も写真を断られません。エチオピアでは写真を取る毎に「マネーマネー」と言われていたのですが、リンダがいつも「写真もっと撮りなさいよ!」と言ってくれて、それでいてナミビアでは皆、快く撮らせてくれます。

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せっかく僕の為にマーケットを開いてくれたのでショッピングすることに。

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こちらの女の子からカバの彫り物を。

僕がビンボーバックパッカーと分かってくれたらしく皆さんすぐに井戸端会議モードになりました。

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それにしてもこの髪型は美しいですよね。

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村の中をお散歩していたら女性が牛の乳搾りを見せてくれました。

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とにかく子供達は元気。そして僕に付いてくる。

子供達に絡まれて「何か書け書け!!」と言って来るので、、村の入り口に。

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そしてその横で決めポーズという不思議な世界観の写真です。

手前の子に至っては木をかじってます。平和な村です。

村を後にしてリンダと車で走っていたらHimba族の列が見えて来ました。リンダに何事か尋ねると「月に一度の政府から補助金が支給される日だから並んでるのよ」

ここでもリンダパワーで写真を撮らせてくれました。

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この綺麗な女性と何やらリンダが会話してまして、で、突然リンダが腹を抱えて大爆笑!!!

僕が「何、何?どうしたの?」

リンダ「この右の女性が「この日本人の男性は牛を何頭持っているの?」って聞いて来たのよ〜!」

僕「なんでそれが面白いの?」

リンダ「女性が男性に牛の数を聞くということはその男の財産を聞いてる訳、つまり牛の数によってはあなたと結婚してもいいって事よ〜!」

僕「でも、その女性既婚者じゃない?」

リンダ「第二夫人としてもオッケーよー!ここは一夫多妻が普通よ〜!」「どうする?」

僕「残念ながら牛は持っていません」

リンダ「アーハハハハハ!!!」

という珍事件が発生、綺麗な方々なのでもう一枚。

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笑いそのまま出発地のスーパーOKへと向かいました。

途中、リンダの孫が学校への提出書類を忘れたとの事で地元の小学校に立ち寄り家族写真。小学校見学も突然ツアーに加わる事態。

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そして、無事に民族ツアーが終了。リンダにお礼を言って「他の日本人にも私を勧めときなさいよー!」と言われて笑顔で返事。ツアーが終わり大満足の中スーパーOKで今後の食料の調達をしていると、突然後ろから「タカー!!」と、

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そこにはHimba族の女性が。どうやら先ほど村を訪ねた際にお会いした女性です。しかもあの短時間の滞在で僕の名前を覚えてくれていたんです。

この出来事に僕はすっかり気分を良くして、彼女たちにプレゼントをする事にしました。

というのも、今後僕はこのナミビアの旅でキャンプをする予定がなくなりました(3人と別れたので宿に泊まることに決めた)ので寝袋と毛布が必要なくなってしまったのです。どちらも使用したのは一回きり、しかも購入時の袋に綺麗に納めてましたのでギフトにはもってこいです。そこで、

僕「ちょっと駐車場まで付いて来てよ!渡したいものがあるから」

彼女達「いいわよー!何かいいものクレるの〜?」

車についてトランクを開けて寝袋と毛布を取り出して

僕「はい、これ、あげる」

彼女達「・・・・・」

僕「・・・・・」

彼女達「・・・・・ギヤーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

「本当に?本当に?本当に?」「これってN$500くらいするわよ!!!」

ここで彼女が言った値段はズバリ正解の僕が払った金額。そこで

僕「その代わり写真撮らせてくれる?」

彼女達「メニーメニーピクチャーオッケーーーー❤️」

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とりあえず毛布と寝袋を横に置いての撮影でしたが、サプライズギフトで笑みが止まりません。

終いには嬉しさあまり涙ぐんでしまいました。(ちなみに左の女性が上の既婚女性の例の写真の彼女です)

こんなに喜んでくれて、僕のOpuwoの街の最終日を笑顔で終わらせてくれた彼女達に感謝です。

さらに気分を良くした僕はこの街で一番高いレストランでTボーンステーキを食べて次の目的地へと向かいました。味ですか?想像にお任せします。

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ありがとうZemba,Herero,Himba そしてリンダ。

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Ethiopia #4 エチオピアNo.4

エチオピア民族の旅で最も人気なのが皆さんご存知のお皿を下唇にはめたムルシ族。

彼らの村は私が宿泊していた村から比較的近くにあったので、滞在日を後半にしていました。

私が滞在しているのは5月ですのでエチオピアではまだ小雨季の終わりということもあり小雨が降る日もありました。

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ムルシ族に会いに行くには条件があります。国から指定されたガイド(ライフルを所持している)を同行させることです。あと、必ず午前中に村を訪れることです。というのもムルシ族の男性は昼から酒を飲み始めて非常に気性が荒くなる為に、過去何度かトラブルがあった為とのことです。

 

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村に入る前にライフルを所持したガイドが溜まってますのでここで一人ゲット。小雨の中、木陰にいたのでまるで忍者の様でした。

 

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そして、ムルシ族の村に到着。藁で作られた簡素な家です。中で調理中らしく屋根から煙が立ち込めてます。残念ながら雨でも犬は家には入れてもらえてません。

家のサイズは非常に小さく、入り口の外からでも中で寝ている人の足が丸見えな状態です。

 

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私が村をウロチョロしてると木陰からムルシの女性が「ニョー」っと現れてびっくり。

でも快く写真に応じてくれました。すると次から次に「何だ、何だ!」てな具合に家から出てきました。

頭飾りは恐らく、来客時のサービスの様(写真映えするから)ですが唇の習慣は本物です。

 

 

 

 

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とりわけこの女性の体の文様は目を見張るものがありました。血豆を作る要領で模様を記して行くそうです。想像を絶します。

多くの方がご存知の様にこの唇の習慣には悲しい過去があります。そのせいあってかムルシ族の村ではあまり多くの笑顔には出会えませんでした。単純に朝早く行きすぎて子供達が起きていなかっただけかもしれません。

 

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帰りの車内からの景色。

Ethiopia #3 エチオピア No.3

民族巡りの拠点の街、トゥルミでしばし休息をしてから僕が次に目指したのはオモラテ。オモラテはケニアとの国境近くにある最も貧しい民族集落の一つだそうです。実際にここまで訪れる旅行者はまれだそうです。

私のエチオピアNo.1の地図を見て頂いたらわかると思いますが、地図上の民族巡りでも端っこにあります。

意外にもオモラテまでの道は非常に綺麗です。聞くところによるとケニアからの荷物を乗せたトラックが走るので整備されているとのこと。実際に私がオモラテを目指して走っている間、すれ違う車両はほぼトラックでした。

ただし、ケニアからの荷物には違法なものも多くある為、検問もあります。ここは必ずパスポートをチェックされますのでお忘れなく。

 

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2時間ほど綺麗な舗装道路を走ったのちにオモラテに到着です。ここがオモラテ族の集落です。

 

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ここでもやはり子供達が最初に出迎えてくれました。

 

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聞くところによると、オモラテ族はエチオピアの中でも金銭的には特に貧しいとのことです。でも子供達の表情からはそんな事実は一切読み取れません。多分、精神的に豊かな民族何でしょう。

 

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素敵な髪飾りをした男性。皆、快く写真を撮らせてくれます。顔が険しいのは日差しが眩しいせいです。しかしこの男性のシャツ、、気になります。ドネード・トラップ?

 

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家の作りは非常に簡素です。木の骨組みに動物の皮を被せて、その上からトタンを被せただけです。数年前まではトタンもなく、レザーの家だったらしいのですが、雨季になるとレザーが乾かないのでトタンを被せるようになったとのことです。

 

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民族の女性は綺麗な方が多いですね。まさにナチュラルビューティーです。

 

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この村は他の民族の村と違い昼間にも関わらず多くの男性が村に居ました。

多くの男性は先ほどのおじさん同様にオシャレな髪型をしてます。

 

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先ほどのおじさんが再度登場したのでサイドショットです。凄く手の込んだ髪型ですよね。

 

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その横で散髪中の男の子。

 

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こちらがエチオピアの主食、インジェラの元になるテフとの事です。トウモロコシに似てますね。集落の近くで作られてました。

 

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村を見せて頂いた後は、船で反対側まで送り届けて頂きました。ちなみに村の皆さんはこの川の水を直接飲んでらっしゃいました。僕にも勧めて頂きましたが丁重にお断りさせて頂きました。

 

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しかし、細い船でした。

オモラテ族は非常に穏やかで素敵な民族でした。他の民族の様に煌びやかな装飾などはしておりませんがその分観光客も少なく、リアル・エチオピアを見せて頂けた気がします。

Ethiopia #1 エチオピア No.1

DSC_8311灼熱の街、カイロを後にした私は飛行機でエチオピアの首都アディスアベべからそのまま乗り継ぎ、エチオピアの南部にある目的の街、アルバミンチへと飛びました。ここエチオピアは今回の旅のハイライトである先住民族の村巡りが目的です。南スーダンとの国境の近くの南部エチオピアには未だ多くの民族がモダンな生活とは距離を保った昔ながらの生活を送ってます。

I left dry & hot city Cairo. Next country is Ethiopia which is one of my highlight in this travel. I always wanted to see local tribal people when I got new place. Ethiopia is one of the place which have many rich and unique local tribes. I usually would love to stay in smaller city than bigger so I didn’t stop at Addis ababa. I have flew to Arba minch.

Arba minch is mid size city in Ethiopia which located South West Ethiopia. There is big river call “Omo river” and most of local tribes have villages in this area.

アルバミンチに着いてすぐに地元の子供達から熱烈な歓迎を受けました。

African kids are always full of energy.

DSC_8316アルバミンチを拠点に少数民族の村へのツアーのスケジュールを組む事にしました。

街に入ってすぐにガイドが話しかけて来ましたのでこちらから探す手間もいりません。何人かのガイドと話して、ちゃんとした英語が話せる紳士的なガイドに決めました。彼と綿密に打ち合わせをして5泊6日の車でのツアースケジュールを組みました。

スケジュールを組んだ夜に突然ガイドが僕のホテルにやって来て「明日、ダサネチ族の成人の儀式がある事がわかったからスケジュールを変えよう!」との事で急遽、ツアーのコースを変更しました。これは棚ぼたです!

翌朝、6時にホテル前に待ち合わせしてドライバーとガイドと僕の三人でツアー開始です。

目指すはダサネチ族の村。

I decided to make own tribe villages tour myself starting from Arba minch. There is many guides asked me to sell tours so it was pretty easy to find private guide and driver.

I found a guy his name is Sise. He was cool guy so I started to build own tours schedule with him. He has family members who are still living in local village which made my travel very easy because strong relationship was very important to visit local villages.

We made 5days 6nights tour plan. Below my travel note.

Numbers on the map are how many hours it take by a car(4×4).

Plan: Arba minch → Turmi → Gorch → Turmi → Omorate → Turmi → Jinka → Konso → Arba minch

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何はともあれまずは飯。という事でラムの炭火焼(シェケラ・ティブス)を朝から頬張る。熱々にラムにマスタードソースをつけて食べるシンプルだけど美味い料理です。

写真はずっと運転してくれたドライバーのおっちゃんです。

Shekra Tibs is one of my favorite Ethiopian food. Simple lamb BBQ on sliced onions comes with mustard souse.

 

 

腹もいっぱいになった所でどんどん進む。道は所々荒れてはいるけど良いペースで進みました。5月は雨季の最後という事でたまに小雨がチラつく事もありました。

We got small rain sometimes. May is the end of rainy season. This rain crate nice cold wind when we are driving to village.

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村に着いた時には川沿いの広場にダサネチ族が集まって来ていました。

Many Daasanech people are in the place next river.

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民族衣装が個性的で美しいです。

Beautiful costumes.

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その後、女性達が集まって歌いながらグルグルと回り始めました。

Daasanech ladies start dancing and singing.

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男性は別の場所で化粧を始めてます。

Guys are making up.

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鮮やかな民族衣装とジュエリーで身を包んだ彼らが広場に集まり始めたので木陰から儀式の様子を観察していると突然「ピシッ!」という何かを叩く音が聞こえて来ました。

Suddenly Daasanech man started to whip ladies.

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なんと、そこでは男性が木の鞭で女性の背中を叩いている光景が、、。

Daasanech ladies had whips and their back was Bleeding.

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様子を見ると、女性がラッパを吹きながら自分の好みの男性を捕まえて、その男性に自ら鞭を渡して「叩いてー!」と言ってました。なんとも不思議な習慣です。中には参加せずに見ているだけの女性もいました。

It was very wired ritual for me because ladies are trying to get the man and ask man to whip them.  All ladies are looks happy and satisfied.

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一通り鞭打ちの儀式が終わったら広場を移してそこに牛が集められていました。今回のメイン、牛飛びの儀式です。儀式には色々なプロセスがあるらしく、男性陣、女性陣がそれぞれに集まっています。

Daasanech mans started to gathering cows in the middle of place after “whipping ritual”.

This is a part of preparing of “Bull jumping ritual”.

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今回の成人の儀式の主役(モヒカンの彼)です。彼はこの後、全裸で牛を飛び越えないといけませんのでかなりナーバスになっていました。

This mohawk hair guy is the principal of Bull jumping. He was very nervous.

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主役の彼の回りを他の男性が囲って儀式のメインイベントに備えています。

Yes, he was naked. His friends were standing around him.

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主役の彼のお父さんは少し離れた所から緊張した面持ちで儀式を見守っていました。

His dad also very nervous.

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暫くして広場の牛が一列に並べ始められました。

It’s time to start main event. Daasanech guys start holding cows to make “cow bridge”.

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すると、ついに彼が動きました。

Start!

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見事なジャンプです。10頭ほどの並べられた牛の上を全裸でピョンピョン飛び越え始めました。無事に3往復ほどのジャンプを成功させて牛も彼も満足気です。

It was fast. He jumped over cows several times without mistake.

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最後は全員で彼の成功を祝いながら広場を行進していました。

All Daasanech people are started blessing him after his jump. The place was filled with excitement.

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いやー、すごい熱気のまま儀式は終わりました。

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儀式が終わって幾分リラックスした彼と一枚。

Bull jump man, me and his friend.

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エチオピアの民族の旅は初日から良い感じでスタートしました。